指先での愛撫と舌先でのクンニで続けざまに達し、普段のあの大人びたサヤとは違う表情を見せる彼女に・・
「 欲しいの? 俺の何が欲しいのサヤ? ちゃんと言ってごらん! 」
絶頂で下半身を打ち震わせて恥ずかしそうに僕を見つめる彼女にクンニを続けてあげながら意地悪に促しました。
「 ぁぁ・・ ユウ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ わかってるクセにぃ・・ オ・ オチンチン・・ よ・・ ユウのオチンチンが欲しくなるの・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ダメぇ・・ そんなに、されたらぁ・・ 」
視線の先で行われる、自身の女性器をクンニされるイヤらしい光景を見させられながらサヤが白状してくれます。
もうそこには普段の同い年の男子生徒を子供扱いするような大人びたサヤの姿は無く、僕の舌先に可愛く喘ぐ女の子が・・
「 欲しいのサヤ? 此処? 此処に俺のを入れて欲しいの? 良いの入れて? 彼氏と違うチンポが入っても良いの此処に? 」
既にクンニで逝くまでに進んでいて、互いに拒む気持ちが無いのは分かっていながら敢えて意地悪に聞いてあげました。
それに、僕とのエッチの後で彼氏とエッチをして逝かせて貰えなかった事も白状させてもいるのですが・・
「 意地悪・・ ユウの意地悪ぅ・・ 欲しくさせてるのはユウなのに・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ そんなにするからぁ・・ 気持ち良くさせちゃうからぁ・・ オチンチンも欲しくなっちゃうよぉ・・ 良いよ・・ 入れても・・ 入れて欲しいんだもん・・ 」
彼氏ではなく、愛撫の絶頂もクンニでの絶頂も、そして挿入でのアクメも初めて知った僕とのエッチをサヤが望んでくれます。
そして、普段の大人びて何処か冷めた雰囲気を醸し出す彼女が年相応と言うか年下の女の子ように悶え口走る姿にえもいわれぬ優越感を覚えました。
「 じゃあ、今度はサヤの番だよ! 入りやすいように俺のを固くしてくれる? 勿論、固くなると太くなっちゃうけどね! 」
前回は余りの太さにサヤが驚き最初は挿入を躊躇しましたから・・
「 だって・・ ユウの・・ ビックリするくらい・・ 大きかったんだもん・・ 凄く太かったんだもん・・ ああ・・ 本当太くて・・ 長さだって・・ 」
前回のエッチが脳裏に甦るのでしょうか・・
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