親指の腹で敏感な突起んなぶられながら徐々に陰唇を割る深さを増す舌先にサヤの尻が机から浮き始め・・
「 い・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ ねえ、ユウ・・ 逝っちゃう・・ ユウのが欲しくなっちゃうよ・・ 」
指先での愛撫で一度達してくれたせいか、サヤの唇から『逝く』と言う言葉と『欲しくなる』と言う言葉が漏れました。
クラスメートの前ではあんなに大人びた雰囲気を醸し出すサヤが快感にその綺麗な顔を淫らに歪めて可愛く喘ぐ姿が僕に優越感を与えてくれます。
「 ぁぁ・・ 逝っちゃう・・ ユウ・・ ねえ・・ 本当に欲しくなっちゃう・・ 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ・・ ユウ・・ 本当にユウのが欲しくなっちゃうよぉ・・ 」
机の上に座り、かかとを端に乗せるようにして開脚させられて剥き出しの女性器をクンニされているのですから相当恥ずかしさはあったのでしょうが・・
陰唇を割る深さが増すに比例して快感の度合いも増すのでしょう、快感が恥ずかしさに勝りサヤの尻が舌先を迎え入れるように押し出されてきました。
その押し出されてくる可愛い動きに合わせて上げるように舌先を尖らせて膣穴へと・・
「 ぁぅ~っ・・ 駄目っ・・ ぁぅ~っ・・ 駄目っ・・ ぁぅ~っ・・ ユウ・・ 逝く・・ ぁぅ~っ・・ 逝っちゃう・・ ユウぅっ・・ 逝くっ・・ 駄目っ・・ ンァッ! ンゥッ! 」
クンニで逝かされる恥ずかしさに一瞬堪えようとするかの様に下半身を『グッ』と強張らせたサヤでしたが・・
その瞬間にも膣穴へと差し込まれた舌先に呆気なく達してしまい脱力してしまいます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユ・ ユウ・・ ンッ・・ ダメ・・ ンッ・・ ユウ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウ・・ 欲しくなる・・ ァァッ・・ ユウ・・ のが・・ 本当に・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ダメぇ・・ 」
逝かされても止めて貰えない舌先に下半身を打ち震わせていたサヤですが、再び沸き起こる快感に悦びの声が唇から漏れはじめました。
「 欲しい? 俺の何が欲しいのサヤ? ちゃんと言わないとわかんないよ? 」
普段は大人びた雰囲気を醸し出す彼女を女の子扱いし、少し苛めてあげるようにエッチな言葉を口にするよう促します。
※元投稿はこちら >>