窓の外のグラウンドで後輩達の部活をする声に掻き消される様な押し殺す声で悶えるサヤの目が閉じられてゆき・・
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁぁぁ・ ユウ・・ 」
陰唇の縦筋を1往復しては数秒間敏感な突起を弄ぶ意地悪な舌先にサヤが浸ってくれます。
こんな行為をするとは想像さえして無く、準備の出来ていない身体にあんなに恥じらっていた彼女でしたが、もう舌先の快感が羞恥に勝ってしまったのでしょう。
机の両端にかかとを乗せて開脚させられてクンニを受ける下半身が右に左に捩られて自ら望むように舌先を受け入れ始めました。
正直、僕もまだまだガキでしたから『このまま立ち上がってズボンを引き下げ半起ちの肉棒をブチ込みたい・・ 』と言う衝動に駆られる気持ちを懸命に抑えます。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ああ~あ・・ ああ~あ・・ ねえ・・ ああ~あ・・ そんなにされたら・・ ユウ・・ ねえ・・ ユウ・・ 」
快感が羞恥を上回り浸り始めると、サヤの中の淫らな欲望も膨らむのでしょう、漏らす声が少し大きく切なそうなモノになってゆきました。
その、サヤの『ねえ、ユウ・・』の後に続く言葉は『もう逝きそう・・』でしょうか、それとも『欲しくなっちゃう・・』でしょうか・・
どんな言葉にしても彼女の様子からして、きっと僕を楽しませ喜ばせてくれる言葉です。
直ぐにでも埋め込みたい衝動と、激し舐め回したくなる欲望を懸命に抑え、務めて平静を装いクンニを続けました。
それでも、徐々にではありますが舌先で陰唇を割り、まだ僕の下半身にもその絞め付けのキツさの感覚が残るサヤの膣穴を少しずつ・・
「 ぁぁ~あ・・ ユウぅ・・ ユウぅ・・ ああ、そんなに・・ 舐めたら・・ ユウぅ・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウのが欲しくなっちゃうよ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ ユウぅ・・ ダメだよぉ・・ 欲しくなっちゃうよ・・ 」
深く潜り込み始める舌先にサヤの唇からは遂に先程迄はとどめていた言葉が漏れてしまいます。
前回調べて覚えている、舌先を潜り込ませながら親指の腹でクリを優しく圧する二つの刺激を与えてあげると、サヤの尻が机から浮くように・・
「 い・ 逝・・ 逝く・・ ユウぅ・・ 逝く・・ ねえ・・ 逝っちゃう・・ アッアッ・・ 逝くっ・・」
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