机の上にかかとを端に乗せるようにして座らされ、薄いグリーンのショーツに包まれる股間が晒される羞恥でサヤが・・
「 ユウ・・ 恥ずかしいよ・・ ねぇ・・ ユウ・・ そんなに・・ 見ちゃ・・ 」
自分の意志でかなり短くしている制服のスカートなのに、こうして見られると余程恥ずかしいのでしょう。
脱がされる・見られる事を意識していない履き心地重視の伸縮性の良い布地が恥丘の膨らみと陰唇の縦筋を浮き上がらせています。
その上、愛撫で一度達したせいか、クロッチ部分にうっすらと濡れ染みが浮かんでいるようにも見えました。
「 ァァッ・・ ダメ・・ ユウ・・ ダメだよ・・ ァァン・・ ねぇ・・ ユウ・・ 」
椅子に腰掛け、自身の股間を視姦するようにして布地越しに指の腹で縦筋をなぞる僕の指先にサヤが声を上げます。
一度達して感度が上がっているのでしょう、漏らす声も指先に感じる布地の抵抗も・・
「 ぁぁン・・ ぁぁン・・ ユウ・・ ぁぁン・・ ねぇ・・ ユウ・・ ぁぁン・・ 」
クロッチ部分の布地がそこにとどまり始めると、浮き上がっていた陰唇の縦筋が深さを増してゆきました。
彼女の声の艶が増すと共にサヤの女性器の輪郭が益々浮かび上がります。
年上の彼氏さんと付き合い、同学年の男子生徒をガキ扱いするような大人びた雰囲気を醸し出すのサヤのそれは・・
その大人びた雰囲気とは裏腹に土手高で恥毛も薄く、女性器自体も子供っぽくさえ感じる形と綺麗さでした。
「 ダメ? ダメなのサヤ? あんなに気持ち良さそうに逝ったクセに! 好きでしょサヤ? こうしてもらうのが? 」
身体の柔らかい彼女の尻を引き寄せるようにして更に開脚させ、全く無防備になったその部分を舌先で刺激してあげました。
「 ぁぁ~ぁ・・ ユウ・・ ねぇ・・ 」
指先の愛撫で一度達したのに、視覚的にも精神的にも指と舌先では恥ずかしさも段違いなのでしょう。
『ビクッ!』と下半身を強張らせて声を上げると、羞恥の表情を浮かべ膝をとじようとします。
ただ、かかとは机の端に乗せさせていますから、膝だけ閉じてもその部分はよりイヤらしく歪んで晒されたままなのですが・・
「 駄目だよサヤ! 気持ち良くしてあげるんだから・・ 素直にね! 」
閉じる彼女の膝を優しく開かせ、再びその部分に舌先を這わせて・・
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