暫くオッパイを弄ってると
「幸雄ちゃん 重くなかった? こんなの初めてよ 凄く善かったわ(笑)」
「駅弁 初めて?」
「持ち上げられたの 初めてよ! こんな太ってるんだもの(笑)」
「でも若い頃は‥」
「小さい頃から 太ってたのらよ(笑)言わせ無いでよ‥恥ずかしい‥幸雄ちゃんは こんな太ったオバサンを どう思ってるの? やっぱり痩せた若い娘がいいでしょう!‥」
「今 太ってる久美さんが 1番だと思う!」
「ほんと~? どんな所が?」
「言ったら怒るよ‥」
「何言われても 怒らないから 言って!」
「顔!」
「そりゃ不細工よ ごめんね」
「いや 凄くエロい顔だし 厚い唇が良い‥」
「こんな めくれたタラコ唇が?」
「俺ね‥久美さん見て、この唇でシャブられたら 凄く気持ち良いだろうな~ たわわなオッパイも太った体も 抱き心地良いだろうな!って見てた」
「厭らしい! そんな目で 私を見てたの?厭らしいわね~ で、実際 どうだったの ガッカリした?」
「想像以上で プールで後先考え無かった!」
「あの時は ビックリしたわよ!」
「気持ち良過ぎて 気がついたら 久美さんの中に出してた、出した後 とんでも無い事した~! と思ったけど 久美さんから宿直室に誘われて‥」
「幸雄ちゃんの太いの見たら 怒れ無かったし やっぱり酔ってたのかな?(笑) 初めてして5回だもの 凄い精力で驚いたわ(笑)」
「最初 恐い教頭先生だな~て思ってたけど‥」
「実際は 淫らなオバサンだった って言いたいんでしょ(笑)」
「いや~ そんな‥」
「幸雄ちゃんの前なら 淫らで良いわ‥幸雄ちゃんだって 又大きくしてるじゃない 来て‥」
「旦那さんには申し訳ないけど‥やっぱり 入れたい‥」
「イイわよ 何度でも入れて‥」
夕方7時 外は薄暗くなり、
「ねえ 幸雄ちゃん 薄暗いし プールに行かない?」
と プールでSEX!
「久美さん 明日 この精液が漂ったプールで 生徒達が泳ぐたよ」
「そ~よね‥でも 判らないわよ(笑)」
「教頭の久美さんが それ言う?」
「教頭じゃ無いわ 今はただのメス! オスと交尾するメスよ!‥」
暗いプールサイドに寝転び 抱き合い 舐め合い そして交尾!
プールでチンポとマンコを洗い流し 帰りました。
翌日 プールにユラユラしてる物は 俺と教頭の交尾の証です。
明日も俺が当直です。
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