「相思相愛ね!アンタ 年も年なんだから 『1年365日 幸雄ちゃんに されたいの~』何て ノロケて 腹上死しないようにね(笑)」
教頭「うるさいわね~とっとと帰りなさい! これから まだ幸雄ちゃんと するんだからー」
と 涼子先生に枕を投げつけてました。
「ハイハイ 早く退散しますよ~(笑) 幸雄君 気が変わったら 電話してね(笑)」
涼子先生は帰りました。
「教頭先生‥365日って 俺が 遣りたがるから 付き合ってたんじゃ?‥」
「言え無いわよ‥こんなに太ったオバサンだし夫持ちだし‥でも好き‥幸雄ちゃんが 大好きなのよ~好きで好きで 幸雄ちゃんに 1年365日 毎日されたいの‥オバサンが気持ち悪いでしょう!」
「そんな事ないよ 嬉しいよ 又力が漲って来たほら 見て!」
「凄いわ 幸雄ちゃん」
又教頭先生とSEXして 風呂に入り昼過ぎまで眠りました。
目を覚ますと 教頭先生は まだイビキをして眠ってました。
やっぱり 教頭先生の オッパイは 良いな~と 触りシャブりついてると 教頭先生が目を覚まし、
「幸雄ちゃん‥」
股の間に入り ズブ~っと挿入!
「旦那さんが居ても 教頭先生は俺だけの物だから‥」
「ホント? 幸雄ちゃんホント?‥して いっぱい して‥」
夕方 カーテン一式買って来て宿直室の窓に 取り付けました。
生徒が覗いた 父兄が噂と云うのは 涼子先生のデマカセなのは判ってました。
「これで 覗かれ無いわね!(笑)?‥幸雄ちゃん 何?布団敷いて?‥」
「せっかくカーテン付けんだし‥」
「大丈夫なの?‥」
裸になり布団に大の字になり
「シャブってくれたら‥ダメかな‥」
「ダメかなって 裸になってるのに ね(笑)」
69で舐め合い やっと勃起!
教頭先生が上になり 体を前後させると 教頭先生の乳首 腹が擦れて最高でした。
騎乗 座位 バックと中々出ない内 教頭先生は何度も逝ってました。
正常位で射精!
米粒大も射精出来たか? チンポを抜いても 精液は滲み出す事も有りませんでした。
帰って朝まで グッスリ眠りました。
GWの当直は全て引き受け 差し入れを持って来てくれる教頭先生と 電話から余り離れない 校長室でSEXしてました。
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