教頭の片足を持ち上げると ネチャ って音と共にヒダが開き クトリス剥き出しにマンコが濡れてました。
持ち上げた脚を腋に抱えて股を大きく広げて 教頭のマンコに貪りつきました。
シャブりながら
「アァ~ァ アァ~ァ‥イイ~」
マンコ舐めながら 淫汁をつけた人差し指を 尻の穴に スブッと挿し込むと、
「アアッ‥」
尻穴をコネ クトリスを吸ったり舐めたりで 淫汁がタラタラ滲み出し マンコはベタベタでした。
マンコから口を離し
「教頭先生 凄い濡れてるよ‥」
「久美子って呼んで‥」
「クミ先生 入れるよ‥」
「入れて‥この太いので~突いて~」
教頭を仰向けにし両脚を持ち上げ肩に担ぐと チンポを押し当て グッ‥グ~っと入って行きました。
「アッ アアッ もっと奥まできて‥」
更に突き入れると コリコリした子宮口に到達!
グリグリ子宮口をコネくり回すと
「そこ‥そこよ‥アッ アッイイ‥そこ突いて 幸雄先生 そこ突いて~」
「クミ先生 こうかい? ここ イイの?」
「イイ‥そこイイ‥ アァァ アァァ イクイクイク~アァァ凄い~‥」
腕を引っ張り上げて騎乗位 ドスドス尻を打ち下ろし
「アアッ‥アァァ イイ~ 幸雄先生 突き上げて~」
突き上げると 激しく子宮口に当たり
「アアッアアッ イクイク~」
と共に ジョバッ ジョバッと失禁し 腹や胸までオシッコを浴びました。
教頭を四つん這いにして後ろから バシバシ打ち込むと 体を反らせて逝ってました。
正常位で突き
「ア~クミ先生 出そうだ‥最初だから いっぱい出るよ‥口開けて‥」
教頭は突かれながら大きく口を開け舌を出して チンポを待ってました。
「逝くよ‥逝くよ‥」
チンポを抜き 教頭を跨ぎ 舌に当てがい口へ射精してから 口の中にチンポを押し込むと 凄い勢いで吸う教頭でした。
逝き過ぎてグッタリする教頭に ビールを口移しに飲ませると、
「ありがとう 美味しいわ‥」
垂れたオシッコを拭いてると やっと体を起こした教頭が
「何か零したの?」
気が付かずに失禁してたようでした。
窓開け放してても 汗だくでしたが 日中明るい中 プールに出る事も出来ず 校舎内の水飲み場で体を拭き合い、
「体育館なら 少し涼しいんじゃないかな~?」
体育館も蒸し暑く 裸のまま校舎内をウロウロして、
「やっぱりエアコンの有る保健室だよ ベットも有るし!」
「そ~ね!」
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