1度 学校を出て 歩くなり車で移動する ほんの短い時間に ちょっと白けて 散らかって無い部屋は 何と無く落ち着かなく成ります。
次第にSEXも少なく成りました。
少なくなるのは良いんですが 家でのSEXでは ムラムラと淫らな気持ちがイマイチで、
「幸雄ちゃん 何か違わない?」
「教頭先生も思ってました?」
「学校に居る時は あんなに高ぶってるのに?私も もう年を取ったって 事なのかな~?年は年なんだけどね(笑)」
「それだけかな~?俺も同じなんだけど!」
「幸雄ちゃんも 逸れだけ大人に成ったからじゃないの(笑)じゃ 帰るわね!」
何か納得出来ず、翌週から学校に居残り 宿直室に通じる 開かずの木戸を開けました。
6メートル位先の宿直室のガラス戸が 何処か懐かしく 中に入ると 片付けたのに雑然としてましたが ドキドキ感が有り 3日掛けて 教頭先生と使ってたように戻すと、
「あっ これだ!‥」
翌日 昼休み教頭先生に
「教頭先生 今日 何か予定有りますか?」
「無いわよ‥」
戸締まり前に 宿直室の暖房を入れ 戸締まりする俺を教頭先生は待ってくれてました。
「戸締まり 終わった? 帰りましょうか(笑)」
コートを来て職員室の灯りを消し 玄関に向かう教頭先生に、
「教頭先生 こっち‥」
玄関と逆方向に向かいました。
非常灯の灯りが薄暗く廊下を照らして 開かずの戸まで来ると、
「幸雄ちゃん 宿直室?」
宿直室の中は暖房で暖かく、
「えっ 幸雄ちゃん 元に戻したの?」
コートを脱ぎ コタツに入り
「何か散らかってるけど 良いわね(笑)」
俺も教頭先生と並びコタツに入ると 教頭先生が ス~っと保たれて来て 自然に唇を合わせました。
脱がせ合い 裸電球の下で見る 教頭先生の裸は まさにエロチックでした。
垂れ乳も最高の発色 マンコなんか最高にエロチックな色で舐め回すと 以前のようにヌルヌルに濡らす教頭先生!
舐めてシャブられ 正常位 四つん這いバックから!
「教頭先生 立って‥」
コタツに手を着き 尻を突き出した豊満過ぎる体は 女神のようでした。
後ろから立ちバック
「アァアァ 幸雄ちゃん イイ イイ‥」
仰向けにして 突いて射精しました。
「幸雄ちゃん やっぱり 此処 良いわね‥」
又 教頭先生と秘密の部屋に成りました。
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