突いて出そうになり
「教頭先生 出そうだ‥」
「ダメ 中はダメ‥」
振り返り屈むと チンポを咥えシャブり出し 教頭の口に射精しました。
吸い取り 萎えるまでチンポをシャブってました。
路地から出て タクシーの通るのを待ってると
「五回目なのに 凄い出たわよ‥(笑)」
「・・・」
タクシーが来ると止め
「明日 当直でしょ!」
「はい‥」
「じゃ 又明日 今日は お疲れ様ね(笑)」
タクシーに乗り手を振って帰って行きました。
又明日って 教頭の当直が無いのに?
と思いながらアパートに入りました。
翌日 当直してると 前日生徒に付き添った父兄が御礼来て 電話も無く 3時過ぎて帰ろうとしてる所に 教頭が来ました。
「もう 今日は当直終わりでしょ コレ差し入れよ(笑)」
缶ビールやら食べ物を スーパーで買って来たようでした。
「じゃ 戸締まりしたら 頂きます」
戸締まりを確認して 宿直室に行くと 窓を開け放し テーブルを出して ビールや食べ物を並べてました。
「教頭先生 家の方 良いんですか?」
「大丈夫よ はい 乾杯しましょう」
脇に来てプルトップを開け渡してくれ
「何に乾杯しますか?」
「そ~ね‥昨日の記念に 乾杯しましょうか(笑)」
「あ 昨日の記念にね‥」
「はい カンパ~イ」
「あ カンパ~イ」
「これからも 宜しくね(笑)」
「これからも ですか? 良いんですか?」
「独り身じゃ あっちの方 不自由でしょ 教頭として見過ごせないでしょ(笑)」
「すいません 御願いします‥」
「そんなに 改まらなくて良いのよ(笑)」
教頭の話題は前日の事ばかりでした。
「クーラー無いから暑いわね~此処にも クーラー着けないとね~」
と 胸のボタンを2つ外すと オッパイが乳首まで見えました。
話してると 横座りになり 教頭の顔が近くになり、美人で無い顔が 妙にエロく見え、ビールを口に含み キスして口移しにビールを飲ませ キスし続けました。
舌を飲ませながら教頭は ワンピースの中に片手を入れモソモソしてパンテーを脱ぎ取ってました。
俺の股間を弄るので 少し尻を浮かすと 短パンを擦り下げてチンポを掴み扱き出しました。
唇を離すと そのままチンポをシャブり始めました。
ワンピースを肩から外して 下から脱がし裸にしてから 俺も脚絡まる短パンを蹴り脱ぎ Tシャツも脱ぎ捨てると 俺も教頭も丸裸でした。
シャブられながら横69になりました。
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