「こんなに善いの 幸雄ちゃんが初めてよ‥ね 幸雄ちゃん もっとシテ‥」
教頭先生のマンコで チンポを始めてました。
抱き合ったまま ゆっくり抜き挿しすると
「アァァ‥ 凄い幸せよ‥ズ~ッとズ~ッと 幸雄ちゃんを感じて居たい‥」
「教頭先生 俺も ズ~ッと教頭先生の中に入ってたい‥」
「本当?‥こんなオバサンで太った私に?」
「本当だよ‥教頭先生は素晴らしいから‥」
「本当‥ズ~ッとよ 幸雄ちゃん ズ~ッとよ‥アァァ イイ‥イク~」
「逝って いっぱい逝って 先生‥」
「逝かせて‥ズ~ッとズ~ッと いっぱい逝かせてよ幸雄ちゃん‥」
年の差に関係無くお互いを必要としてる事を感じ合い、何度もSEXを繰り返しました。
翌日 仕事を片付ける為 ほぼ全員の教師が学校に出て来ましたが 昼過ぎには全員帰り、教頭先生はお昼の弁当を買って戻って来ました。
「教頭先生 家に帰らないで 大丈夫?」
「大丈夫よ‥幸雄ちゃんこそ あんなに頑張ってくれて‥大丈夫?」
「俺は大丈夫だよ(笑)」
戸締まりを確認して 宿直室で遅い昼食を食べ、どちらとも無く抱き合いキス!
「幸雄ちゃん 大丈夫?」
「先生こそ 大丈夫?」
「女は受け身だから 大丈夫よ‥」
裸になり絡み合いました。
「アァァ 幸雄ちゃん‥」
「先生‥アッ アァ‥」
2回射精して シャワーを浴び
「こんなにシタの 久しぶりよね(笑) 流石に幸雄ちゃんも疲れたでしょ(笑)」
「一晩寝たら 大丈夫だよ(笑)」
「幸雄ちゃん 国に帰るの?」
「三が日だけ帰ろうかと!4日はスキー教室だし‥」
「じゃ年内は居るのね♪」
警備システムを作動させ 帰りました。
土曜日は1日中 アパートでゴロゴロして夜、教頭先生から電話が有りました。
教頭昼前に学校に行き 宿直室の暖房を入れ待ってると 教頭先生が買い物して宿直室に入って来ました。
「ティッシュ 無くなりそうだったから ついでに買って来たわ!」
昼食を食べ コタツの上を片付けティッシュを用意して裸で布団へ!
「大丈夫?」
「昨日 1日寝てたから ほら!」
教頭先生の手を取り 勃起したチンポを握らせました。
「善いわね~嬉しいわ‥♪」
抱きついて来た教頭先生、美人でも無くデブった体が凄く可愛く思えました。
夕方までSEXし、明日も逢う事を約束して帰って来ましたが、自分の旺盛差に驚いてます。
※元投稿はこちら >>