終業式も終わり冬休みに入りました。
少し片付けをして忘年会会場の食堂へ職員全員が向かいました。
校長先生の挨拶に始まり 教頭先生の乾杯の音頭で忘年会が始まりました。
2時間少しで 迎えに来たりタクシーでと 各先生方が帰り 俺と教頭先生が最後まで残り、会計を済ませてから学校に戻りました。
宿直室の暖房は入れたままにしとく用に教頭先生に言われてたので 宿直室は温々!
「冬休みに入ったわね~(笑)」
抱き付いて来た教頭先生、ベルトを外しズボンを下げて教頭先生と抱き合いキスすると 教頭先生の手は 既に勃起したチンポを掴んで来ました。
「もう幸雄ちゃん こんなにして~(笑)」
ズボンもパンツも脱ぎ捨て コタツに足が入るように布団を敷いてる間に 教頭先生は丸裸に成ってました。
教頭先生が布団に仰向けに寝ると直ぐに オッパイに貪りつきました。
「そんなに焦らないの(笑) もう幸雄ちゃんたら‥1回出しちゃう?」
「教頭先生 良い?」
「本当に 幸雄ちゃん 元気なんだから(笑) ほら おいで‥」
大きく股を広げてくれました。
「教頭先生も 凄い濡れてるよ‥」
「良いから 早く入れなさい‥アッ アアッ‥幸雄ちゃん 凄い固い‥」
転がり教頭が上になり腰を振り
「アァ~ 幸雄ちゃん イイ~ アッ そこ‥」
中指を教頭先生の尻穴に挿し込み 下からチンポを激しく突き上げると教頭先生は逝ってました。
四つん這いにしてバックから突き
「あっ 教頭先生 出る出る‥」
「アアッ アアッ 出して アア イクイク 幸雄ちゃん イク~」
教頭先生を仰向けにして 抱きしめ合って キスしながら奥に突き入れ動きを止めました。
「アァ 出る‥」
教頭先生のマンコの中で ビクッ ビクッ 脈打って射精が始まると
「アア 出てる‥幸雄ちゃんの 奥に出てる~‥」
又 マンコをヒクヒクさせて 教頭先生も一緒に昇天してました。
暫く身動きしないで抱き合ってると
「どぉ‥出して 少しは落ち着いた?(笑)」
と 抱き付いてた手を離す教頭先生に、
「教頭先生 もっと このまま‥」
「何よ 赤ちゃんみたいよ(笑)」
「赤ちゃんは チンポを入れないよ‥」
「そうだね‥」
又教頭先生は抱きしめて来ました。
「ズ~ッと 教頭先生と こうして居たいな~」
「私も ズ~ッと幸雄ちゃんと こうして居たいわ‥」
「本当に?」
「本当よ‥こんなに善いの 幸雄ちゃんが 初めてよ‥」
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