教頭先生に電話して、
「幸雄です‥」
「幸雄先生から電話なんて 珍しいわね~ え~と‥ そうね 40分までには行けるから!プープープー」
名前しか言わないのに すっかり見透かされ 一方的に話すと電話を切りました。
警備システムを解除 宿直室の暖房とコタツを点け いつもの様に布団を敷き待ってると 30分過ぎに 廊下をバタバタ小走りする足音がして ガラス戸を開けると
「混んで無かったから 早く来れたわ(笑)」
座る前に 俺のパンツごとジャージを下げると ブン と勃起したチンポが跳ね上がり、
「あらあら こんなにして(笑)」
直ぐチンポにシャブりついた教頭先生でした。
前日 涼子先生と逢ってた事を知らない教頭は、
「1日し無いと これだものね(笑)」
と スカートを脱ぎ出したので 俺も裸になり先に布団へ寝転がりました。
最後ねパンティを脱ぎ捨てて 俺の顔を跨ぎ四つん這いでチンポをシャブ出しました。
割るようにマンコを広げると 中はヌルッと濡れてました。
舐めたり吸ったり 指で掻き回したりで 教頭先生はチンポを咥えたまま逝きました。
そのまま前にずれ チンポを挿入して尻を振る教頭先生!
体を起こし 後ろから抱きつきオッパイ揉みながらウナジや首に舌を這わせ、
「先生 最高に善いよ」
「ア~ 私も イイヮ‥」
向かい合わせにして コタツに保たれて尻を振る教頭に コタツが少しずつズレて行きます。
教頭を四つん這いにさせて後ろから、尻に背中脇腹にオッパイと肉が波打つ姿は いつ見ても最高です。
教頭を仰向けにして突くと、脚を腰に絡み着け ガッチリ抱きつき
「アァ アァ アアア イクイク イク~」
「アッ 出る‥」
中に射精し 抜いたチンポをシャブらせ 又直ぐマンコに挿入して 激しく突きました。
教頭も又脚を絡め抱きつき
「幸雄ちゃん イクイク 又イッちゃうよ~」
教頭は逝き チンポも徐々に萎えて来ました。
万が一に布団に敷いたタオルが 精液 陰汁 失禁でダラダラでした。
「電話で名前しか言わなかったのに 何で分かったの?」
「分かるわよ(笑) 携帯の名前見て 中1日空いてし直ぐ ピーンと来たわよ(笑)」
「じゃ~ 今 俺が何を思ってるか 分かる?(笑)」
「分かるわよ 大きく成ってるもの(笑) 善いわよ おいで‥」
教頭とキスしたまま 覆い被さり 教頭の太腿の間に腰を割り込ませて挿入!
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