ダメと言っても 手を着き体は浮いてるので教頭は成すすべが無く 何か言ってましたが 舐め続けると マンコがヌルヌルしてきて そのままチンポをマンコに突き入れました。
浮かせたまま後ろからジャブジャブ突き
「ア~教頭先生 気持ち良い‥」
「ダメ‥アッア~ ダメ‥ 気持ち良くなっちゃう‥アァ アァ イイ~ ア~イイ~」
教頭のマンコに射精しました。
チンポを抜くと 精液がユラユラ水に漏れ出しました。
「すいません 我慢出来なくて‥」
教頭の体を離すと 足を着き振り返り
「悪い 幸雄先生だこと‥久しぶりだから 逝っちゃったじゃない‥」
振り返った教頭のオッパイのデカいのに目を奪われてると、教頭が抱きついてきました。
プールの中で抱き合いキスしながら 教頭の手はチンポを握り扱き出しました。
直ぐプールの中でチンポは勃起すると、
「幸雄先生 元気ね~‥」
「又したいです‥」
「ここじゃ 冷えるから‥」
古い小学校で今は教師の着替えに使ってる宿直室が有り、裸のまま宿直室に行きました。
宿直室の灯りの下で見る 教頭の体は豊満過ぎるほど豊満で圧倒的でした。
座布団を並べて仰向けにされ、
「この事は 誰にも内緒よ‥」
「はい‥」
チンポを掴み シャブる教頭!
「凄いわ こんな固いの久しぶりよ‥それに 大きいし‥」
跨がって尻を振る教頭の オッパイと腹が ユッサユッサ揺れてました。
豊満過ぎ垂れた体ですが マンコは狭く閉まりも良く クーラーの無い宿直室で 汗だくになりながら 教頭のマンコに数度射精しました。
プールで体を冷やし 宿直室に戻ると0時を過ぎてました。
汗で湿った物を着ると 優しく抱きついて来た教頭!
やはり五十過ぎた教頭も女でした。
暫くキスをして、
「帰りましょう」
戸締まりを確認し 警備システムをセット。
俺のアパートまで歩きながら、
「幸雄先生 絶対誰にも秘密よ」
「はい!秘密にします」
アパートの入口路地に来ると、「ほんと 幸雄先生 凄かったわよ‥久しぶりに よかったわ‥」
と キス。
所が又チンポが勃起してました。
「えっ まだ元気なの?」
「先生 もう1回だけ‥」
「こんな所で ダメよ‥」
路地の暗がりに入り 植え込みの柵に掴まらせ ワンピースを捲り上げ パンテーを膝下まで擦り下げると 俺も短パンを下げて後ろからドッキング!
「アッアッ 幸雄先生 凄い‥」
「教頭先生 イイです‥最高です‥」
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