学校に行くと 奥に教頭が隠れるように立ってました。
鍵を渡し学校の中に入りました。
学校内を見回り 人気の無いプールに、一昨日 涼子先生とプールでもSEXした事を思い出しました。
「プールの開放は 夏休み中は 無理ね‥」
「犯人が捕まらないと無理でしょう!」
宿直室に入ると、
「涼子先生 何て言ってた?」
「久美さん 居なくなるんだもの 俺 困りましたよ! でも 誰にも言わないと約束してくれましたよ!」
「じゃ 涼子先生と したんだ!‥」
「えっ 何で?」
「涼子先生って そんな先生なのよ! 父兄と不倫したり 飲んで歩いて色んな男と関係してるらしいし‥」
「あの場は あ~するしか 仕方なくて‥」
「いいのよ 私だげだと 幸雄ちゃんだって 飽きるでしょ!」
「そんな 飽きるなんて‥」
パンツごとジャージを脱ぎ捨て 勃起したチンポを突き出し、
「俺‥もう こんなだよ‥」
教頭を押し倒し パンティを脱がして 一気に突き入れると ヌルッと入り激しく突き
「アァ 久美さんが 最高だよ‥」
「いいの? こんな年寄りでも いいの?‥」
「イイ‥イイよ‥」
「アァアァアァ~幸雄ちゃんこそ 最高よ~ 来て 来て~ もっと乱暴に 突いて~」
脱がせ合い 遂には俺も教頭も丸裸!
四つん這いにして デカい尻に打ち付け
「アッアッ 久美さん どう?」
「イイ‥イイ 幸雄ちゃん 最高にイイ~」
四つん這いの教頭に後ろから射精。
夕方まで 五回射精して 教頭を送って帰りました。
デブッた教頭の体は未知との遭遇だと思ってます。
明日(今日)は涼子先生から
「又泳ぎを教えて!」
と お呼びが掛かって居ます。
オリンピックのテレビ観戦も程々に 寝ないと。
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