田舎町では極端に遊ぶ場所は少なく、父兄混じえて 子供達のイベントをやります。
プール開放もその1つで 教師の負担が増えます。
キャンプファイヤーもその1つで 学校に泊まる課外授業です。
それにカコツケ 近所や父兄の親睦会がメインのような物です。
大人達は朝からテンション (昔し父兄や出身者)。
肉 鮮魚 野菜を持ち寄り 大宴会に成ります。
キャンプファイヤーの用意を日中手伝いに行き 夕方アパートに居ると 教師から電話!
「じゃ 今 アパートに行くから!」
学校に挨拶に行って来たとアパートに来たのが 7時過ぎ、直ぐ車でアパートを出て 国道から高速道路に乗り 町から離れ隣県のインターを降りると、○○温泉郷の看板が目に入りに行きました。
夕食は無理と 旅館に素泊まり、温泉浸かってる間に部屋を用意して貰い 、部屋に入り丸裸の上に浴衣!と着替えました。
裸に浴衣1枚、夕食を食べに旅館の外に出りと赤提灯が有り入る 小上がりに席を取り 酒料理を頼みましたが、客は俺達だけでした。
小上がりは衝立で仕切られて有り 隣りや周りから見られずらくなってました。
酒料理が運ばれて来ると 向かいから隣りにノッソノッソと来た教頭!
浴衣は着崩れ オッパイが胸元から見えてました。
酌をして されてと飲んでると 胡座座りの浴衣が広がりチンポが丸見えに成ってて 教頭の手が触り握って来ました。
触り合いチンポは勃起 教頭のマンコはねっとり。
酒が無くなり
「もう1本頼むわね」
と 覗くように四つん這いで衝立から顔を出し
「すいませーん お酒 もう1本御願いしますーす」
教頭の尻を押さえ 浴衣を捲り上げて 後ろからヌル~ッと挿入。
「アッァ‥何してんの こんな所で‥」
言われても押さえつけ ズブ~ズブ~!
「お酒ですね~」
暫くして酒を持って来る女将と衝立の上から目が合いました。
慌てて離れ 何食わぬ顔しました。
「ダメよ~こんな所でぇ(笑)」
女将「御旅行ですか? 宜しいですわね~」
と 怪訝そうな顔で酒を置いて行きました。
「女将さん 怪訝そうな顔してたわね 気がついたかしら?」
「多分! 浴衣が着崩れて オッパイ出そうな久美さんの胸なんか見てたし!」
「あら ほんとだ!」
慌てて胸元を直してました。
温泉街も灯りは僅かしか灯って無く旅館に帰り、後は教頭と交尾を繰り返し、さっき昼過ぎ 教頭を家に送り届けて帰って来ました。
疲れました。
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