３時で終了すが、２時半過ぎに教頭がやって来ました。
「先生 これ着けて泳いだら どうですか(笑)」
紙袋を渡すと チラッと中を覗き 『えっ？』とした顔で宿直室に行き 戻って来て、
「泳げるわけ無いでしょ！厭らしいわね 幸雄ちゃん(笑)」
プール開放も３時を過ぎて終わり 教頭が校門まで生徒を送って行きました。
プール場を確認してると教頭が戻って来ました。
「生徒達 帰りましたが？」
「帰りましたよ(笑)」
と ムームーワンピを脱いだ教頭のブットイ体に マイクロ下着を着けてました。
「こんなの生徒に見せられ無いでしょ！ 普通の水着でも 見せられ無い体なのに‥丸裸より嫌らしくない？」
乳首だけ やっと隠れ 下は陰毛丸出しでした。
「似合いますよ(笑)」
プールにザブッと入っただけでズレて 何の役にもたたない物でした。
「水着に向かないわね‥」
と取り プールサイドに投げ上げて プールで丸裸の教頭！
海パンを脱ぎ丸裸でプールに飛び込み 抱き合いました。
「やっぱり 久美さん 裸が１番だね(笑)」
勃起したチンポが教頭の腹に当たってました。
「幸雄ちゃんもね(笑)」
軽く戯れプールから出てキスされ
「幸雄ちゃん‥早く宿直室に行きましょう‥」
エアコンも点き 敷き布団も敷かれてました。
四つん這いの教頭を後ろから、騎乗され 顔面騎乗から正常位で交尾して膣射精 しっかり舐め取られ
「お昼 まだでしょ!」
何だかんだ話しながら作って来てくれたサンドイッチを食べてました。
すると マヨネーズがチンポの先に垂れ落ち、
「あ～ぁ そんな所に(笑)」
と舐め取る教頭は そのままシャブりだし ２回戦に突入しました。
３回戦目を膣射精した時には 外が薄暗くなって来てました。
プールサイドのシャワーを浴びながら、
「キャンプファイヤーは 俺手伝わなくて良いのかな～？」
「他の先生方に決まってるから 大丈夫よ、少しゆっくりしなさい！」
と 教頭を送って行きました。
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