加藤先生を家の前で降ろすと、
「長井先生 お風呂 入って行きなさい!」
御言葉に甘えました。
風呂が沸くまで お茶を飲み話すと 7年前に旦那さんを亡くして 子供が居なかった加藤先生は1人暮らしに成ったそうです。
話してると ピーピーピーピーと 風呂が沸いた音がして、
「長井君 お風呂沸いたから 入って!」
君に成ってました。
湯をかけチンポを流し 浴槽に浸かってると 加藤先生も入って来ました。
体に湯をかけ 股をジャブジャブ洗い、
「長井君 洗ってあげるから‥」
加藤先生は片膝立てでしたから、洗い椅子が有りません!
「ごめんね 今度 洗い椅子用意しとくから‥」
ベッタリ洗い場に座らせられ、チンポまで洗われ勃起!
湯に浸かってると 加藤先生も体を洗い 横に浸かって来ました。
「長井君 今夜は泊まって行きなさい!」
「はい!」
脱衣場に 浴衣が僕の分も用意して有りました。
下着類を ポイポイ洗濯機に入れる加藤先生!
中は裸で浴衣を羽織って茶の間に行くと
「何か作るね‥」
ササッと肴を作ってくれ 酒を飲み 色々聞かれ話し もう0時近く!
「もう 寝ましょうか?」
部屋にはシングル布団が敷かれ 浴衣を脱がされ 裸で布団の中へ!
加藤先生も裸に成り布団に入って来ました。
シングル布団に大人2人、ピッタリくっ付く肌と肌!
暫く無言でしたが
「長井君 嫌じゃない?」
黙って加藤先生の手を取り 勃起し始めたチンポを掴ませました。
掛け布団を捲り チンポをシャブり出す加藤先生!
「こんな事 学校に知られたら 大変ね‥」
「知られたらね‥」
会話はそこで終わり
加藤先生の腕を掴み引き上げてキス!
加藤先生 覆い被さるように跨がりチンポをマンコの中へ!
掛け布団を引っ張り上げて加藤先生の上に掛けました。
脚をM字に深く迎え入れ 子宮口に当て ゆっくり腰を動かし 舌を絡め合ってました。
時折 下からグリグリ突き上げると
「アァァア~ァ‥」
ヒクヒクさせ逝ってました。
そんな事を小一時間繰り返し 今度は加藤先生を下して時折腰を動かすとイク加藤先生!
時々 乳を舐めたり 指を肛門に挿し入れりと 又小一時間。
「ア~ァ春子先生 出たく成ってきた‥出していい?」
「いいのよ‥出して いいのよ‥」
掛け布団を跳ね除け 両膝を掴み激しく子宮口をピストン!
「ア~ァア~ァ 幹君 イクイク~ア~ァア~ァイク~」
「アッ 出る出る 出る~」
※元投稿はこちら >>