「ちょっと じゃまね~」
全裸になり ベットに大の字に成った加藤先生!
「長井先生も じゃまな服 脱いだら‥」
「あっ‥あ~ そうですね~ハハハ‥」
僕も全裸になり 加藤先生の股の間に腰を落とすと
「しっかり実習しましょうね‥」
と 反り返ってたチンポを掴み グイッと押し下げて膣口へ!
「じゃ 加藤先生 行きます!」
ズル~っと突き入れると、
「アァァ~ン‥」
次の瞬間 加藤先生の脚が ガッチリ太腿に絡み付き 両手で尻を グイッと引きつけられました。
「数年ぶりの実習よ‥長井先生 遠慮無く 来てよ‥」
「良いんですか? 僕 随分溜まってますから ホントに遠慮無く 行きますよ!」
正常位 騎乗位 四つん這いにしてバックと ベットがギシギシ軋み 加藤先生の喘ぎ声が保健室中に響いてました。
正常位に戻り
「ア~ァ ア~ァ 長井先生 イク イク~」
「加藤先生 僕も逝って 良いんですか? 出ます! アッアッ ア~ァ ウッ ウッ ウ~ッ‥」
もう 只の 三十代の男と五十代のオバサンの 乱れたSEXでした。
パンツを履こうと手を伸ばすと 加藤先生が手を遮り 抱きついて来て、
「加藤先生‥まだ 実習の途中よ!(笑) ほら まだ こんな早い時間よ‥」
全然早い時間じゃ無く7時を過ぎて 外は暗く成ってました。
「僕は良いんですが‥加藤先生 旦那さんは 良いんですか?」
「あら~ 私 今は独り身なの 知らなかったの?(笑)」
「えっ 結婚して無いんですか?」
「だから 帰っても1人よ‥長井先生(笑)‥」
「じゃ 加藤先生‥もう少し 実習して行きましょうか!(笑)」
チンポ突き出すと 凄い勢いでシャブる加藤先生!
妊娠もしないし、はけ口には良いか!と思いました。
シャブらせながら指マンで逝く加藤先生!
チンポの用意も出来、
「加藤先生 応用偏で! ちょっとベット降りて‥」
ヨッコイショとベットを降りた加藤先生を ベットに手をつかせ 尻を引っ張り 突き出させて 後ろからズブリズコズコ、片足持ち上げてズコズコ!
そのまま ベットに仰向けにして 正常位でズコズコズコズコ、
「ア~ァア~ァ 又イク 長井先生 イク~」
子宮口をエグリながら ドクドク射精!
「長井先生 時々 実習しないと(笑)」
戸締まりして 加藤先生を送って帰りました。
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