ん~。美佐子先生は『逆らえないで~』というより、とても嬉しそうにしていましたね。
私がそれらを覗き始めたのは美佐子先生とK花たちがし始めている途中からになるわけですが、先生自ら喜んで裸になってしている風に思えました。
(初めの頃は知りませんが。)
ちなみにK花たちグループは4人です。
また、『凄い事』と言っても、あくまで私にとっては程度なのであまり期待されてもあれなのですが…。
あれは2学期後半の頃だったと思います。
一通りセックスしていてからなのですが、K花が「先生、しょんべ。」と言って、勃起していないペニスを指でつまんでぶんぶん振っていました。
美佐子先生はそれに対し「ふふ、はいはい。」と微笑みながら応え、そのままペニスを口の中に咥えました。
そしてK花はそのまま腰をぶるるっと震わせ、萎えたままのペニスを美佐子先生の口から抜いていました。
他のグループメンバーもそれに続き、同様な事をしていました。
その時の私はまだ子供だったのでよくわかりませんでしたが、今考えればあれは先生の口の中に小便をしていたんだと思います。
美佐子先生は美佐子先生で、嬉しそうにその小便を喉を鳴らせて飲んでいましたのでしょう。
なぜそんな事を始めたのかは知りませんが、休みの日なんかは先生の家でする事もあるらしいので、その時に何かしらのきっかけがあったのでしょうね。
(さすがに先生の旦那がいる時はしないでしょうから、旦那がいない休みの日かと。)
また、お昼休みの日にK花たちはしばしば音楽室とか特殊教室のある棟に向かう事もありました。
そして、そういう時に決まって、美佐子先生もお昼休みの終わり頃にその棟から来るのを見かけます。
多分、そっちで簡単なプレイをしていたんでしょうね。
そして時には、テーマのようなものを決めてする事もあったようです。
例えば『中』と黒板に書いてある日は、射精のすべてを美佐子先生に中出ししかしない…というような。
普通にセックスの時はもちろん、先生の口でしてもらってたり手で扱いてもらっていたり、はたまた自分で扱いている時に射精したくなったら美佐子先生のオマンコに入れてすぐに射精!って感じ。
4人が代わる代わる、飽きるまで射精したくなったらただ突っ込んで中出しするんですから、先生のあそこは凄い事になっていました。
白くでドロドロしたものが泡立ちながら、際限なく溢れ出しているのですから。
また別の日には『口』と黒板に書き、すべての射精を先生の口(または顔)に~な日もありました。
ただセックスするより、そういう風にしてK花たちと美佐子先生は『遊び』感覚も入れるようにしたんだなと思います。
また、普段の時もK花たちだけに先生は甘い態度が出るようで、他の子が悪戯とかをすると割ときつく叱るのに、K花たちが同様な事をしてもちょっと注意するだけです。
他の子は『不公平だよな』的な愚痴を言っていましたが、私にはそれがなぜかはよくわかっていました。
美佐子先生は、見た目はとてもきれいな女の人なのでしたが、私個人的にはあまり好きじゃなかったK花たちとのことを知ってからは、少し呆れたというか、醒めていましたね、当時の私は。
(今思い返せば、もったいないことをした…なんてね。)
※元投稿はこちら >>