続き…
先生は「暫くすれば治まる?」
「多分、大丈夫だと思います」だが一向に縮まない!
そこで友達が「精子出しちゃえば?」
先生は「その方が早い?」「この際一人増えても一緒だからしても構わないけど」
そう言われれば異性にそれも先生にチンポを視られるだけでなくオナニーまで視てくれる何てこんなチャンスは無いと思い弄り再開しました。
顔ではいやいややっている様にでも右手と腰はいやらしく動かしてセンズリをみてもらいました。
途中から未だだったもう一人の子も申告したら「並んで一緒にしなさい」と言われ3m離れてる先生に見せつける様に競うみたいにやりましたが先に始めてた自分が我慢できなくなり発射!
出てる間は扱き徐々に治まるのが普段だがこの異常な状況に逝き続けてる感じで先生には「終わったんじゃないの?」
「ごめんなさい!気持ちいいのが止まらないんです」
「どうして?いやいや仕方なくしてるんじゃないの?」
その時、隣の子が逝き大量にザーメンを飛ばして先生の靴にかかりそうでとっさに避けたつもりが自分にくっつく形になって両肩に手が左肩に間近に顔がきて耳元に先生の息がかかり限界!
思わず「先生~っ!」声を出しながら逝きました。
「なに?」って聞きながら目は白い液体が何度も噴出してるチンポを間近で凝視してくれました。
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