あの日から一週間が経った。
保健室の先生、黒木彩とはあの日の帰り、そのまま私の車に乗せて海沿いのラブホテルで楽しんだ。昨夜も誘ったら喜んでついて来た。小柄な彩は、私の腰の上に乗り、騎乗位で突き上げられるのが気に入っているようだ。天井を見上げたまま光芒と逝く姿を私も気に入っている。
次はどのように彩を犯そうか、妄想をふくらませながら、校外を掃除しているとき、
「あのぉ…!」
私を呼び止める少女の声がした。佐藤あいらだった。
この高校は冬にマラソン大会を行う。男子は7Km、女子は5Km。この季節の体育の授業はその練習と称したランニングを行う。
あいらもその途中らしく、白い体操着に学校指定の赤いジャージを羽織り、したはブルマを履いているのだろうが、体操服に隠れ、白い足が2本伸びてる。
「あのぅ…あれ…」
うつむいていたあいらが私の顔を見上げたとき、涙が浮かんだような顔をした。
「あれ、返してください…あれがないと…」
「あれがないと…?」
「……………」
何が言いたかったのか、あの時と同じようになにか訴えるような目線だけを残し走り去った。
あの晩、彩から聞いた。あいらはオナニー依存症らしい。体調が悪いといって来た保健室のベッドで、声を殺してオナニーをしていたのに気づいたことがあるという。なにか心に問題を抱えているようだと、心療内科の診断を仰いだほうが良いと言っていた。
正直、オナニー依存症と言われ興奮を覚えた。目の前で女子高生にオナニーをさせて卑猥な言葉を浴びせ、そして心ゆくまで犯してみたい…そんな妄想にかられた。
放課後、美術担当の原が私のところにやってきた。
「今日、私は帰ります。美術室の鍵は部員が責任もって返しに来ますので…きっと副部長の佐藤が持ってくと思います。」
私はドキっとした。なにかあいらと顔を合わすのが気まずいような気がした。
夜、7時、校内の見回りをはじめる。今日は彩は帰ってしまった。付き合っている彼氏はちゃんといるらしい。
専門教室棟の一階にある美術室に明かりがついていた。そういえばまだ鍵を返しに来ていいない。
「誰かいますか?」
美術室の中央に、一人の少女がキャンパスに向かっていた。
後ろ姿で、それがあいらだと解った。
「用務員さん…」
「佐藤さん、もう遅くなるから帰りなさい」
「あれ…あれを返してください」
あいらはうつろな瞳で僕を見た。
よく見ると彼女が向かっているキャンパスは切り裂かれていた。
セーラー服のリボンは結んでいなかった。
「佐藤さん、ここで何を?…」
「あれ、あれがないから…」
あいらの右手がスカートの中に伸びた。
「あれ、あれが欲しいの…あれ…」
めくれ上がったスカートのなか…少女の股間から絵筆が5本も伸びていた。
「あ~~っ…あれが欲しいの…」
あいらは僕に見られていることを無視しているのか、それとも見せているのか、自らの手で深くヴァギナに突き刺した絵筆をかき回し始めた。
「あ~~これじゃないの…あれ…あれ…」
ピンクのローターは彼女のお気に入りのオナニーグッズだったようだ。
私は、あいらの手を制して、絵筆を抜き取った。
「佐藤さん、こんなものを挿れたらいけませんよ。」
「私が気持ちよくしてあげるから…」
あいらの体液が溢れた、ヴァギナにしたを這わせた。彩とはちがったあまりひだひだが発達していない、まだ未熟なつぼみだった。
ジュルジュル!
わざと卑猥な音を立ててすすってみせた。
「あうっ…ウウウウウウ」
内腿からアリのとわたりまで舐め回したあと、肝心の突起を吸い上げた。
「ううん!アウウウウウウ」
あいらの体がビクビク痙攣する
「あ~気持ちいいれす…あいらのマンコが…気持ちいいれす」
アイラを私の頭を内腿で挟み込み、さらに両手で股間に押し付けた。
「もっともっと…あうん!」
クリトリスへの集中口撃にあいらが大きく痙攣して逝ったようだ、内腿のちからも抜けている。
「あいらちゃん、あんなオモチャよりもっと気持ち良いものが世の中にはあるんですよ。」
私はズボンを下ろし、そそり立つように勃起したペニスをあいらの前に突き出した。
「ほら、おちんぽだよ!」
「今度は、あいらちゃんのオマンコを、おじさんのおちんぽで気持ちよくしてあげるよ。」
「おちんぽ…気持ち良いれすか?」
あいらは興味深そうに、自分の股間に突き立てられる私のペニスを見ていた。
「挿入れるよ」
「わうん…あう…あう…はう…はぁん………」
あいらは背を仰け反らせ感じている。
狭く締まる膣に、早々に限界がきそうだ。
「はぅ…きもち…きもちいいれす…」
腰を動かすとすぐにも射精しそうなので、腰の動きを抑えて、指でクリトリスを刺激した。
「あう…あう…」
「もっと、もっとして欲しいれす…」
「あとでもっといっぱいあげるからね…まず一回目ね…」
私は深く深く腰をグラインドさせた。
「はぁう…はぁう…壊れしゃいます」
私の限界が来た、ちんぽを抜き取り、あいらの口に突っ込んだ。
「あ…何するれすか…」
「出るよ…」
「んぐ!…」
あいらが小さな悲鳴をあげた
あいらの口中にドクドクと精液を注ぎ込んだ。
行為が終わり、放心したように座り込むあいら…
半開きの口から私の精液がよだれのように滴り落ちた。
あいらはオナニー依存症がSEX依存症に悪化したようだ。
何度か体育館の倉庫で複数の男子と行為に及ぶのを盗み見した。美術部でも、こうは愛男子の股間に顔を埋める彼女の姿を目撃した。
それでも、毎週木曜日は、絵筆の帆に自分の愛液を浸しながら私が来るのを待っている。
保健室と美術室。私は人知れず通うようになった。
それからわたしの学校性活が楽しいものになった。
終わり
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