はっ、はっ、はっ、はっ…
あぁ…だめよ…じっとしていても…
おまんこがヒクヒクしている…
太腿をよじり合わせると内側はヌルヌルになっています。
さり気なくジャケットの上から胸に手をやると、厚いウールの
素材越しにも巨大化し、凝り固まった乳首の感触が分かります。
「ひぃう…」思わず悩ましい声を上げてしまいます。
あっ…メールだわ!
教卓の上でサイレントモードに設定した携帯が点滅し、
着信を知らせています。
嘘…! 無理よ…
教卓の上に座るなんて出来る訳ない!
霞む目で教室内を見回すと、入口の扉が半分開いて、
3人が悪戯っぽく残忍な笑みを浮かべています。
そ、そんなところで見張っているの!?
(ね…無理よ…お願い…許して…)
授業を受けている生徒に気づかれないように、
すがるような目でタケ様たちに訴えます。
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