2年D組の教室に入ると遅れて来た私に生徒たちの目が一斉に注がれます。
(だ…大丈夫…オドオドしてたら余計怪しまれる…
生足なのはO先生に見破られたけど、ここなら教卓の陰に隠れるから…)
「○○君、教科書の○○ページから読んで頂戴。」
いつもは授業開始早々生徒に輪読させることはありませんが、
今日ばかりは時間稼ぎが必要です。
逝かせてもらえなかったおまんこはメンソールの刺激も相まって、
ジュクジュク煮立っているようです。
教員室からここまで歩く間に愛液が内腿を伝って零れているのに
気がついて、慄然としました。
乳首の輪ゴムは一秒ごとに締り、上体を動かす度にブラウスに
擦れて短い悲鳴を上げてしまいます。
支え無しでは立っていられず、何とか教卓にしがみついて
姿勢を保っています。
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