あぁん…逝けなかった…
早く服着ないと…もう5時間目が始まっちゃう。
はぁぁ…あそこ…メンソールの刺激が…
はぁん…乳首がこんなに大きくなってる。
下着…無いんだわ…
どうしてこんな薄いブラウス着て来ちゃったの。
上着のボタンを留めても…あぁ、乳首は何とか隠せるけど、
胸全部は隠し切れない…
お腹の文字は…大丈夫よね…
でも…油断したら見えちゃう。
ひぃっ! うぁぁぁぁ…
だめ、ブラウスが乳首に擦れちゃう。
た、たまらない…
こんな輪ゴム、取らないと…授業なんか無理…
あぁ…でも勝手に外せない。
お仕置きは嫌っ…
教員室で他の先生方の視線が怖い。
うぅ…見えてない?
ノーパンのスカートが頼りない。
おまんこと乳首が限界まで疼いてる。
「先生、もう5時間目が始まりますよ。
おや、何か熱っぽい感じですか?
息が荒いですよ…」
隣席のおせっかいな男性教諭が、怪訝な顔で私を見ます。
胸元からノーブラなのが分かっちゃう。
「はっ、はぁ…だ、大丈夫です…
じゃあ、私、授業に行きますね…はぅ。」
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