アッハハハ、さっきから、おまんことオチンポ様しか言ってないじゃん。
本当に淫乱変態女だな。
なんでも言うこと聞くんだな、変態先生。
じゃあ、一度頭あげて、俺の前に立ってよ。
サトシ、そこにある赤の油性マジック取って。
このマジックで奴隷の証を書いてあげるよ。
まず、へその上に…
まんこの上に…
これで良しと。
ヒデ、サトシ見てみな、笑えるだろ。
(おへそを挟んで『変態教師麻由美』『オチンポ様大好きまんこ』と書かれている。
三人で大笑いされる)
せっかくだから、そこの教壇の上で、奴隷記念の写真を撮ろうか。
ほら、変態先生、教壇の上で、M字で足広げろよ。
手は頭の後ろにまわしたまま、ジョリジョリ腋毛も晒して。
なに泣きそうな顔してるの。笑顔、笑顔。
よし、撮影だ、ハイ、チーズ。
よし、次は片手はVサイン、片手でまんこ拡げろよ。
笑顔忘れるなよ、ハイ、チーズ。
<他にも数枚、アナルを見せたり、おっぱいを揉んだりしているポーズで写真撮影>
なかなか良く撮れたよ。
でも、先生、ちんぽ入れて上げたいけど、昼休み終わるまで、20分くらいしかないよ。
そうだ、こうしよう。
まず、先生の口で、俺らのちんぽをしゃぶってくれよ。
一人5分で逝かせたら、15分だろ。
残り5分で誰かが復活したら、ちんぽ入れてあげるよ。
俺は、結構楽しんだから、今回はヒデかサトシが先でいいよ。
じゃんけんで決めたら。
ヒデ
俺の勝ちだよ。
じゃあ先生、しゃぶってよ。
ちゃんと、オチンポ様しゃぶらせてくださいってお願いするんだよ。
<麻由美先生のお願いあって>
う~ん、あまりうまくないね。もっとちゃんとしゃぶらないと時間がないよ。
うわ、何、先生、おまんこ自分で弄って逝こうとしてるの?
タケ、サトシ、腕おさえちゃいなよ。
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