う…あぁぁ…み、認めます…
麻由美はタケ様の奴隷…
教師なのに…生徒の奴隷です。
で、ですから、お願い…逝かせて…
あぁ…ヒデ様ぁ…もっと強く乳首を噛んでもらいたいの。
サトシ様…麻由美のクリトリスを突いてぇ…
タケ様…お願い…麻由美の…あそこを…い、いえ、
おま、おまんこをかき混ぜてぇぇ…
(えっ…何?…
タケ様…どうしてズボンを脱いでいるの?
ああっ…すっ、すごい…あんなに大きくなってる…
まさか…?)
だめ…だめよ…
私たちは生徒と先生なのよ…
許される訳ないわ!
さ、触るだけにして…ひっ!
(あぁん…サトシ様…またクリトリスを摘んでる…
うぅん…ヒデ様が乳房を揉んでる…
そんなにされたら麻由美、おかしくなっちゃう…)
あ、いや…止めないで…
あぁ、どうして止めちゃうの。
逝きたいの、逝きたいの…最後まで逝かせてぇ…
(あぁ…おちんちん…欲しい…
麻由美のおまんこに、おちんちん入れたら…どんなに気持ちいいの?
だめよ、何を考えているの?相手は教え子なのよ!)
…しい…ほ、欲しいの…
(あぁ、言っちゃった!)
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