だめ…触らないで、そんな不潔なところ。
ひっ…い、いやよ!
見ないで…
(う…うぅぅ…
お尻の穴を教え子に拭かれている…
恥ずかしいよぉ…
誰にも触られたことない…)
(あぁ…でも…何なの…
タケくんの指…変な気持になっちゃう…)
痛い!…ぶ、ぶたないで…
(あぁ…こんなにみじめなのに…ウズウズしてる。)
タ、タケ様…お願い…
触って…ください…
(私…何てこと言ってるの…
教え子になんてはしたないことを頼んでいるの)
(あぁ…でも…ウズウズが抑えられない…)
(し、仕方ないのよ…暴力を振るわれて、私はしょうがなく
タケくんが言ったとおりに言うだけ…
私の本心じゃないわ。)
せ、先生のアソコを弄ってください。
(あぁ…早く…早く…弄って…)
(そ、そんな…私、腰を振ってる!
自分からそんなに股を開いてはダメ!)
※元投稿はこちら >>