2Cの奴隷教師…
S高校…
自分の素性を示す言葉が周りから聞こえ、このままでは取り返しの
つかないことになると意識の底にはありながら、人前で犬として
扱われることに幸福感すら覚えます。
(うぅんうん、AVの撮影なんかじゃないの…
S高校2年C組担任の森川麻由美は生徒に飼われる犬なんです。
はぁん…麻由美犬のオマンコ見えているのね…お尻の穴も見てぇ)
どんな形であれ周囲から注目されるのは、飼い主であるタケ様たち
が羨望の眼差しを集めると言うことです。
麻由美犬は芸も出来るし、身体も楽しめて…こんな犬を飼っている
タケ様を皆羨ましがっているんだわ。
タケ様も満足そう…
麻由美犬はペットとして誇らしい気持ちで一杯になります。
ケーキを食べ終わると調子に乗った麻由美犬はクゥ~ンクゥ~ンと
タケ様に甘えます。
しょうがねぇなぁ…と犬になり切った麻由美の様子に満足気な笑みを
浮かべ、顔に付いたクリームを舐め取ってくれます。
タケ様の思いも寄らない優しさに全身が痺れました。
タケ様が麻由美犬の顔を舐めてくださるなんて…あぁ…犬になって
良かった…
クリームがこびり付いた頬から鼻を舐め回すタケ様の舌は、麻由美が
これまで経験したどんな愛情表現よりも官能的で至福の時でした。
雲の中でフワフワ漂う快楽の中で、唇を舐め回すタケ様の舌に、
思わず自分の舌を絡めていました。
「きったねぇ!」
麻由美はそんなタケ様の怒声に現実に引き戻されました。
「おい、犬…調子こいてんじゃねぇぞ…
こいつ、樋口のオッサンやキタジーたちのチンポをしゃぶった舌を
絡めて来やがったぜ…」
「タケが甘い顔するからだぜ。こいつ、自分の漏らしたオシッコも
舐めてたじゃん」
ヒデ様がからかうように言うと、タケ様は冷酷な笑みを浮かべ、
「躾の足りない馬鹿犬にはお仕置きが必要だな…」と呟きます。
自分のしでかした大失態に、哀れな牝犬は床に顔を擦り付け、
鳴きながら飼い主様の許しを乞うように丸出しのお尻を
何度も何度も振るのです。
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