物語は未だ一日も進んでいませんが、現実の時間は半年近くも流れ、
新年度になってしまいました。
私の担任も2年生から新1年生に変わりました。
その入学式に、麻由美は麻由美犬として式に臨みました。
もちろん現実の場で物語のような破廉恥な服装は出来ません。
きちんとしたクリーム色のスーツを隙なく着こなしました。
けれど、その下は見かけとは全然違う破廉恥で変態の仕掛けを
いくつもしていたのです。
まず、お腹から胸にかけて卑猥な言葉がマジックで書き連ねました。
「80-60-84」
「初体験は18歳」
「オチンポ様経験は2本」
「毎日オナニーしてる」
さらには「趣味・浣腸」と書いた下に、「いつか皆さんに浣腸していただき、
ウンチを出すところを見てもらいたいです」と書きました。
文字が逆さになってしまうのがもどかしかったです。
オマンコには2つピンポン玉を入れました。
取れなくなるのが怖かったので、風船に入れて挿入しました。
アナルにも入れるべきでしたが、麻由美のアナルはまだそこまで出来ません。
メンタムリップを折って、入れたんです。
そして、麻由美犬には普通のショーツはお許しいただけません。
縄をフンドシのように締めました。
以上が麻由美の飼い主様に命じられたことでした。
物語でも現実でも、「麻由美犬」は「タケ様」に飼われているのです。
澄ました顔で校長先生や来賓のスピーチを聞きながら、麻由美はオマンコと
アナルに疼きを感じていました。
今日は3点結びをしなかったことを後悔しました。
麻由美の身体は興奮すると乳首とクリトリスが条件反射のように過大に
反応するようになってしまいました。
すぐに直接刺激出来なくて、とてももどかしいのです。
新入生の担任の紹介の時、父兄に、来賓に、そして生徒たちに立ち上がって
お辞儀をした時、麻由美は頭がボーッとしていました。
入学式の後、教室でオリエンテーションです。
初めて教室で新しい生徒たちと顔を合わすのです。
自己紹介は当然当たり障りのないことしか言いません。
「このクラスを担任します、森○です…皆さんの日本史を担当します…」
でも心の中では別の自分を紹介をしていました。
(麻由美犬です…バスト80、ウェスト60、ヒップ84の27歳です…)
自分の身体に書いていることを思い出しながら、生徒たちに微笑みかけていました。
(趣味は浣腸…皆さんにウンチを出すところを見てもらいたいです…)
最後にそう思った時に、無意識の内に教卓の後ろで股間に食い込んだ縄をスカート
の上から一瞬引っ張って、敏感なところを刺激してしまいました。
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