サトシ
うわ~、コイツ、マジ変態だわ…普通、あそこまでやるかよ…
(サトシは、麻由美犬の写真を撮りながら、言う。タケは、リードを引っ張り、先頭を歩く…その後ろをヒデが強弱をつけながら、糸を引っ張る…
麻由美犬は、ときには、乳首やクリトリスが引きちぎれそうな痛みと、糸を緩めたときの虚脱感みたいなものを感じ、それこそ動物みたいな、悲鳴をあげたりしながら、フラフラと歩いている…
どうしようもなく、踞ろうとしても、首を引っ張られると、前屈みになりながらも、タケに着いて行く…)
タケ
さて、次はここで買い物だ…
(ドラッグストアの前で、止まった。)
犬、ここで買い物だよ…俺たちは、外で待ってるから、お前、一人で買いに行けよ…
お前、ここで何買うかわかってるよな…?
(若く爽やかそうな男性店員が目に止まった…)
あの、兄ちゃんにその商品の場所を聞けよ…
お前のケツ穴にぶちこむヤツだぞ…
大量に買っとけよ。
(そう言うと、タケは、ポケットから麻由美に提供された一万円札を胸の谷間に押し込み…)
会計のときは、手使わないで.胸を差し出して、金とってもらえよ…
(麻由美は、首からリードを下げ、フラフラと店内に入っていった…好奇の目に晒されながら…)
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