警備室に入り、樋口様が受付の窓辺の椅子に座ると、当り前のように麻由美は
その足元に潜り込み、樋口様の股間に顔を埋めて夢中でオチンポ様を貪ります。
喉まで突かれながら、必死に舌を絡め、顎を前後に動かします。
チュパチュパ…ペチョペチョ…と音を立て、オチンポ様を口一杯に頬張ったまま
見上げると、そこには鳥肌が立つほど忌み嫌っていた樋口様が卑猥な笑みを
浮かべて見下しています。
ふとした弾みに乳首に自分の手が当たりました。
「むぐぅ…ふぅぅ…」
信じられないくらいの快感が全身を貫きます。
惨めになれば惨めになるほど麻由美の身体は感じるのです。
口の動きはそのままに、麻由美はもう我慢出来ずに自分の身体を弄り始めます。
最初はさりげない仕草でした。
でもタケ様たちが何も咎めないのを知るや次第にその手は激しくなって行きます。
3点結びの糸をグイグイ引っ張り、乳首を摘んで転がします。
惨めな状況で自ら破廉恥な行為に耽っている意識が麻由美を快感の虜にします。
オマンコに指を沈め、樋口様に蹂躙されたばかりのアナルを麻由美の指が上書きします。
ニュルニュル…ペチャペチャ…とオマンコの音、そしてチュパチュパ…おしゃぶりの音…
上と下から卑猥な音が同時に聞こえ、完全に狂ってしまいます。
(はぁぁ…誰と話しているの…樋口様ぁ…)
いつの間にか警備室の窓口を訪れた人がいるようでした。
(この声は…藤本先生…?)
それでもおしゃぶりする口は止まりません。
麻由美犬の最優先すべきことは樋口様を口で満足させることなのです。
そして快感のとりことなったオマンコを弄る指も麻由美の意思では止まりません。
樋口さんが藤本先生と話しながら時折麻由美の頭を撫でてくれます。
まるで褒められたかのように胸がこみ上げます。
藤本先生と樋口様はバケツにウンチをした変態の話をしています。
あぁ…それは私のこと…
やっぱり犯人は私って気が付いているのね…
明日…私は追い詰められるのね…
藤本先生にはこれまで何度かプロポーズめいた告白をされました。
でも…私は乗り気でなく、いつもうやむやにして来ました。
はっきりと拒否出来るほど私は強くありません。
自然と諦めてくれるのを期待していました。
でも藤本先生には私の態度は思わせぶりに映っているんです。
高飛車な女と思われているに違いありません。
だから…藤本先生にまでウンチ奴隷と知られて、逃げ道は無いんです。
「森川先生、明日が楽しみですね…」
藤本先生が立ち去り、樋口様にそう言われた時…
麻由美はまた絶頂の波に呑み込まれていました。
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