「麻由美の…麻由美の……を拭いて…ください…」
麻由美は蚊の鳴くような細々とした声で、生理的に受け付けない
とさえ思っていた初老の男性に屈辱のお願いをします。
「えっ?何ですか?…よく聞こえませんでしたが…森川センセ。」
樋口さんが意地悪く笑いながら、屈辱の言葉を復唱させます。
「ひ、樋口さん…うぅぅ…麻由美のお尻を…拭いてください…」
麻由美が搾り出すように声を高めてお願いしますが、今度はタケ様が
麻由美の態度に口を挟みます。
「オイオイ、ほんとにお前は躾がなってない馬鹿犬だな。
オッサンは何て言ってた?
ウンコ塗れのケツの穴を向けて、どうしてもってお願いするんだろ…」
「あぁ…も、申し訳ございませんでした…い、今…」
ご主人様に叱責され、見るからに狼狽した様子で、麻由美は
樋口様に背中を向けたかと思うと、コートの裾を両手で持ち上げ、
下着も着けていないお尻を丸出しにします。
「脚開けよ…
オッサンに拭いてもらえるように、自分でケツ肉を開いてみな。」
麻由美は立ったまま両足を開き、自分の手でふくよかなお尻の肉を
左右に開きます。
もっとケツ突き出せ…
尻を高く上げろ…と注文が付くたび、麻由美の上体は深々と前にのめり、
低く顔が落ちて行きます。
そして…とうとう麻由美の真後ろでしゃがみ込んだ樋口さんの顔を股の
下から覗く格好です。
「イッヒッヒ…森川先生、すごい格好ですな…
尻の穴どころかオマンコも丸見えですよ。
おや?お毛毛も生えていないようですね。
それに何ですか、この糸は…
森川センセェは私なんかにはツンツンして、無愛想だったくせに、
実のところ趣味が合いそうですな…」
「あぁぁ…樋口さん…麻由美は…排便の処理も自分で出来ないんです…」
股の下から改めてお尻を拭いていただくお願いを始めますが、厳しいタケ様の
叱責が浴びせられます。
「こら、樋口さんじゃなくて、樋口様だろう…それに排便なんて気取った言い方も
気に入らねえな…
いつまでも上品ぶってんじゃねえよ。」
タケ様に丸出しのお尻をパシンと平手で叩かれます。
忌み嫌っていた警備員の前でお尻を丸出しに、股の下から主様のOKが出るまで
何度も言い直されました。
汚ねぇケツの穴を拭いてくださる樋口のオッサンが
喜ぶような言葉でお願いしないとな。
言葉を選び、何度も言い直し、やっとタケ様たちに満足いただけました。
…樋口様、浣腸好きなド変態教師の麻由美犬はいい年してケツの穴も
自分で拭けないドエロウンチ牝犬でございます…
臭くて臭くてお嫌でしょうが、どうしても樋口様にこの締りの悪い
ケツの穴にこびり付いたウンチを拭いていただきたいんです。
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