タケ
もう、6時過ぎか…そろそろ帰るとするか…
(帰ると聞いて、麻由美は、一瞬安堵の表情を浮かべた…)
麻由美犬、お前、これで終わったと思って、ホッとしただろ…?
学校から、出るだけだよ…
お前さぁ、明日から毎日、マンコもケツの穴も、何人ものやつらに使われるんだからさ、朝まで特訓だよ。
さっさっとコート着て、帰り支度しろよ…
それから、ブラウスのボタンは全開な…
(麻由美は、タケの顔を媚びるように見ながら、ブラウスのボタンを外していく…そして、コートを羽織り、ボタンを留めようとしたが…
ヒデ
何、ボタン全部留めようとしてんの…ボタンは、ここだけ…
(ヒデは、ボタンを外し、胸元がはだけ、下部は、少しでも、捲れると、秘部が露になるよう、腹辺りのボタンだけを留めた…胸元は「バスト80」の文字が見え隠れしている。)
この時間だと、警備室通らないといけないんだよな…
(警備室には、いつも麻由美をいやらしい目で見る、リストラされ、警備のバイトをしている50代の樋口がいる…)
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