麻由美は教卓から降ろされ、黒板の下にしゃがまされます。
膝を左右に開き、両手を床につけた犬の「待て」のポーズです。
恥毛も綺麗にそり落としたオマンコは隠しようもなく、
内襞の鮮やかな色まで丸出しです。
「じゃあ、麻由美犬、身長からな…」
タケ様の最初の質問には素直に答えました。
「162センチ…です…」
「次、バストは…」
「あぁ…恥ずかしい…」
一瞬躊躇いの表情を浮かべますが、タケ様が麻由美の顎を持ち上げ、
「バストだよ・・・さっさと言わないといつまでも帰れないぜ」
と叱責します。
「あぁ…80よ…」
「おいおい、何だよそのふてた態度は。」
「も、申し訳ございません…80センチでございます…」
「おい、サトシ、今のサイズ胸の谷間に書いておけよ。」
サトシ様は面白がってマジックペンで「バスト82よ」と左右の乳房に
渡って書き込みます。
「じゃあ、ウェストは…」
サトシ様は「変態教師麻由美」と書かれた下に、麻由美が言ったとおり
「ウェスト60」と書きました。
「最後はケツ周り…」
「あぁ…84センチでございます…」
お尻を持ち上げさせると、お尻の谷間を挟んで「ヒップ84センチ」
と書きました。
「イヒヒ…身体中麻由美犬のスペックで一杯になっちゃうな。」
ヒデ様はサトシ様からマジックを受け取り、乳房の空いているスペースに
「賓乳なのでオッパイモミモミして」
お尻にも「下半身デブ」と書き加えます。
「こうすりゃ、麻由美犬の攻略ポイントも分かりやすいだろ。」
タケ様は苦笑いしながら続けれます。
「前面は一杯だから、今度はヒデ、背中に書いていこうか…
まず、麻由美犬、初体験は何歳で誰と…」
「うぅ…そんなことも…」
ヒデ様がブラウスを持ち上げ、早く言えよとばかりにマジックの先で
首筋をつつきます。
「あ…あぁ…大学の時…一年の時…先輩と…18歳のとき…」
「へぇ、結構オクテなんだぁ…高校の時は処女だったなんて、今の
麻由美犬からは想像つかないね」
「そんな麻由美犬が今まで入れたチンポの数は?」
「ふ、2人だけです…その後恋人の男性と…」
「何本かって聞いているんだけどな」
「うっ…うぅぅ…に、2本でございます…」
「たったそれだけかよ…それが何でこんな淫乱ド牝になったんだろうねぇ…」
「そういや俺たちまだ入れたなかったな…
俺たちは3,4,5番てことか。」
「まだ40番以上予約待ちだけど大丈夫かな(笑)」
「で、オナニーは週に何回?」
「あふぅん…ま、毎日してます…
麻由美は学校から帰ると毎日オナニーしています…」
ヒデ様のマジックは上から降りて、もう腰の近くまで感じます。
前も後ろもいやらしい言葉で一杯になりました。
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