うっ…うう…こ、この毛を剃れと言うの…
M字開脚のポーズで女性器も排泄器官も、女性として恥ずかしい
部分をすべて言いなりに晒しています。
そしてその上方にそよそよと茂った翳りを剃れと言うのです。
見世物の身体はさらに見世物に適した身体になるのでしょう。
哀願しても無駄なことは身に染みて分かっています。
抗えばさらに厳しいお仕置きが待っていることも。
僅かな逡巡も許されません。
チッとタケ様が舌打ちするとビクッと身体を震わせ、麻由美は
コンビニ袋から屈辱の道具を取り出します。
あ…はい…かしこまりました…
喜んで麻由美犬のオマンコの毛を剃らせていただきます。
卑屈な愛想笑いを浮かべ、言葉遣いも奴隷そのものです。
シェービングクリームを手に取り、下腹の恥毛に塗りたくる
一連の行為を3人の教え子は麻由美が乗っている教卓の縁に
頬杖をついて間近から覗き込み、撮影しています。
カミソリを手にいよいよ剃毛を始める姿は屈辱的なものでした。
手元を誤るとデリケートな部分を傷つけてしまいます。
M字に開いた脚を極限まで開いたまま、少しでも手元の視界を確保
しようと不自由な姿勢から身体を折って自分の股間を覗き込みます。
「ハハハ、麻由美犬…なかなか身体柔らかいじゃん。」
「これならどんな体位でもOKだな。」
ジョリジョリジョリ…とくぐもった音がします。
カミソリが拭い取った白い泡に繊毛が混じっています。
泡が無くなった跡には麻由美の地肌が表れます。
「ラビアの裏側も綺麗に剃れよ。」
「尻の方も剃り残し無いようにな。」
ほれ、剃ったお毛毛は取っておけよ。
3年にも麻由美ちゃんのファンはいっぱいいるからな。
受験のお守りに売ってやろうぜ。
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