(麻由美はそんなことを考えていた。そして、これまでのことが夢であるように祈りながら、3年C組の教室のドアを開けるが、その祈り虚しく、三人の悪魔は待ち構えていた…教室の黒板には、先程の授業で麻由美が自ら書いた奴隷誓約書とも言える文章が残っていた…)
タケ
麻由美犬、遅かったじゃねーか…
さっさっと、コート脱いで、ブラウス一枚になれよ。
サトシ
ブラウス一枚になったら、教卓に座って、M字開脚な。
ヒデ
そうしたら、これ使えよ。
(ヒデはそう言うと、無造作に、麻由美に向かって、コンビニ袋を投げつけた…麻由美が中を見ると、男性用のカミソリとシェービングクリームが入っている)
ヒデ
何するか、わかるだろ…?
それで、マンコの毛剃るんだよ…
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