痒いんです。
タケ様に話を合わせている訳ではなく、最早性感帯と化した肛門は、
撮影され、3人の教え子に余すとこ無く曝け出したことで、身体の
芯から激しく疼いているのです。
(お願い…触って…肛門の奥まで弄られたいの…)
そのために媚びを売り、自ら股を広げて誘うような真似までしたのに、
3人の会話は麻由美を惨めにさせるばかりでした。
「お、お尻…自分で拭かせていただきます…」
ノロノロと立ち上がり、スカートを腰まで持ち上げ、下半身丸出しになりました。
そのままよろよろと下足箱に歩み寄ると身体を3人の方に向け、前屈みになって
お尻を下足箱に当てます。
縦の板が麻由美のお尻を割って入り、まだ汚れたままの肛門に触れます。
「あっ…」思わず吐息が洩れました。
強くお尻を下足箱に押し付けると、上体はますます低く、お尻を突き出してタケ様
たちを見上げる形になります。
「はぁああ…」
ゆっくりとお尻を上下に動かします。
粘膜が擦れます。
汚物と先ほどから滴っている愛液が下足箱にこびり付いて、滑りが良くなるようです。
「あっ、あっ…いい…こんなの初めて…気持ちいい…」
何て惨めなのでしょう。
3人の生徒に見下されながら、下半身丸出しで、お尻を擦り付けているのです。
惨めになれば惨めになるほど感じてしまうのです。
自然と笑みがこぽれます。
脚は大きく開き、お尻の上下動もますます激しさを増します。
「はっはっはっ…」
呼吸を荒げながら、次にすることは分かっています。
「かい~の~…」
麻由美がか細い声でそう言ったとき、
3人の主様の爆笑が浴びせられました。
コメディアンへの笑いは最高の賞賛です。
麻由美もまた笑いものにされて、喜びを感じる
女になっていました。
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