お尻が感じるなんてどうかしている…
女には最も恥ずかしい排泄行為を人目に晒すことなどあり得ない。
排泄のための器官を弄ばれるなんて考えられない。
まともな女なら…つまり数時間前までの麻由美だったら、
そんなことで喜ぶ女性を軽蔑し、嫌悪したでしょう。
でも、今は…
麻由美は狂ってしまいました。
お尻のデリケートな粘膜がヒクヒク震えています。
直腸の刺激はお腹に激しい痛みを伴いますが、今となっては
ドロドロの半固形の排泄物が肛門を通過する瞬間に感じた
快楽が勝ります。
狂おしいばかりの恥辱も快楽へ昇華するのです。
「あん、あん…麻由美犬、ウンチしました。
ウンチ犬なの…あぁ…ウズウズしちゃう…
タケ様にもサトシ様にもヒデ様にもウンチ見られてうれしい。
麻由美のウンチ臭くてごめんなさい…」
アナルが疼きます。
突然目覚めた性感帯です。
「お尻を触って欲しい…
お尻の穴を見て欲しい…」
下足室の床に尻餅をついて座り込み、脚を大きく開きます。
仰け反って太腿の両側から伸ばした手でお尻の肉を掴み、
左右に広げて自ら肛門を開きます。
見て、見て…とばかりに腰を上下に跳ね上げ、肛門と縦に
並んだオマンコからは夥しい量の愛液が滴り、アナルを
濡らしていました。
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