限界を超えました。
タケ様がアナルを塞いでいたガムテープを剥がすと同時に、
激しい音を立ててお尻から液体が噴き出しました。
ブリブリブリ…ブリブリブリ…
一度噴き出すともう麻由美の意思では止まりません。
両膝を抱えたヒデ様が、伸縮するお尻の穴を晒すように、
麻由美をより高く持ち上げ、膝を大きく開かせます。
プシュプシュプシュ…と最初、白濁した液体が勢いよく飛散しました。
何人もの生徒の精液です。
床に置いたバケツを外れて床に飛び散ります。
「あ~あ、せっかくみんなが先生のために搾り出してくれたザーメンなのに
無駄になっちゃうねぇ…」
排泄する前からムービーを撮影していたサトシ様がからかうように声を掛けます。
「あん、あん…もったいないことしてごめんなさい…」
「クラスの奴らにメッセージがあるんだろう?
カメラに向かって言ってみな。」
「あぅん…麻由美犬は…人に見られながら…ウンチするのが大好きなんですぅ…
明日から…教室でご主人様である皆様に毎日お見せしますぅ…
うふ…変態の先生でごめんね…
ウンチ臭いですけど…皆さん我慢して見てちょうだいね…」
ボトッ、ボトッ…と精液に混じって柔らかい固形物が落ちます。
女として最も恥ずかしい薄い茶色の物体がバケツの中で白濁した液に浸かっています。
「きゃはは、とうとうクソしたよ、この麻由美犬が。
くせぇくせぇ…俺、正直、アイドルはクソなんてしないもんだと思ってたけど、
この馬鹿麻由美犬のウンチの臭いこと。」
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