麻由美犬、何言ってんだよ。
お前、犬なんだから、トイレなんか使わないだろ…
(放課後の廊下には、誰もいない…しかし、自主練をしている生徒や教師以外の職員など、いつ誰が通るかわからない。
麻由美はタケの足にすがりつきながら、手元に掃除用のバケツを持っていることに気がついた…
と同時に、三人の中でも体の大きいヒデが麻由美をヒョイと持ち上げ、教室内の記念撮影時と同じ、幼児が母親にされるような、用足しポーズにさせられた。)
さて、どこでクソさせようか…
(ヒデは、そのまま、麻由美を抱えあげ、廊下を歩き続ける…スカートは捲り上げられ、局部はガムテープで覆われてはいるが、その周りの陰毛は、はしたなくむき出しの状態である。)
じゃあ、ここにするか…
(たどり着いた場所は、生徒が利用する下足履き替え所であった…外を見ると、遠くの方で、運動部の生徒達が練習をしている…。ヒデは、麻由美を外の方に向け、その下に、タケがバケツを置いた…)
じゃあ、麻由美犬、ここで、クソしなよ。
早くしないと、向こうの運動部の奴等、呼んでくるぞ…
クソするときは、こうお願いしろよ…
(タケは、麻由美にそう言うと、貼り付けてあったガムテープを剥がした。)
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