岡田 森川先生、ちょっと待ってください…
(会議室の出口に向かい、駆け出した麻由美を岡田 は、呼び止めた…麻由美の肛門が緩み、出てしまった 放屁は、麻由美にとっては、微かな音だと思っていたが、会議室内に響いていた…そして、じわじわと会議室内に悪臭が広がっていった。
麻由美に恥辱を与えようとするには、持ってこいの機会である。)
森川先生、ちょっと漏らしたんじゃないですか…?
綺麗な顔しているのに、こんなに臭い匂いさせて…
田嶋
もう、森川先生…
これからは、浣腸するなら、皆さんにお断りしなさいよ…
何も知らせれず、貴女のあれの匂い嗅がされる身にもなってくださいね…
(田嶋は、バカにしたかのように、冷ややかに笑う。他の教師たちも、麻由美の恥態を見て、ニヤニヤしている。麻由美に何度か交際を申し込んだ体育教師の藤本も、二人に追従するように…)
学校のアイドル教師なんて言われていた森川先生が、こんな臭いおならするなんて…幻滅しましたよ(笑)
便秘なら、便秘に効く運動教えますよ…
今度、放課後にでも、付き合ってくださいね…
(便意が限界になっており、尻を押さえながら、なんとか耐えて、腰をよじらせている姿は、スカートの中身が見えてもおかしくない…その姿が教師たちの被虐性を煽っている。)
岡田
じゃあ、森川先生、ごゆっくり出してきてくださいね…
(会議室内は嘲笑に包まれた…それを後にし、ようやく廊下に出ると…三人の主が待ち構えていた…
タケ
麻由美犬、お前はやっぱ、最低の奴隷だな。会議終わるまで、我慢しろって言ったのに…
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