タケ様のメールを読みました。
タケ様の命令は絶対的なものです。
しかもその内容は、今の麻由美の差し迫った欲求を
満たし、教師全員の前でお漏らしをする最悪の事態
を回避する一番の近道です。
それがどんな事態を引き起こすか考えることも出来ません。
「はぅ…ぅぅぅ…こ、校長先生…」
麻由美はお腹を押さえ、すがるような目で校長に話しかけます。
「あの…、あの…」
タケ様に命じられた言葉はあまりに恥知らずで、すぐには言葉になりません。
「どうしたんだね…森川先生…」
校長は訝しげな表情ながら、麻由美の異様な艶かしさに他の男性教師同様、
好奇の眼差しを向けています。
(あぁ…そんな目で見ないでください…
あっ…もうだめ…我慢出来ない…)
麻由美はもう何も考えず、その場に土下座をしていました。
ギョッとした顔の校長ですが、土下座したことで剥き出しになった
太腿に目は釘付けです。
そしてさらに麻由美の口から飛び出した言葉に愕然となります。
「こ、校長先生…ま、麻由美は便秘なんです…
だから…職員会議の前に…いっぱい浣腸したんです…」
顔から火を噴きながら校長を見上げます。
「あぁん…うんちが漏れそうなんです…
どうかお願いです…うんちをしに行かせてください…」
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