ザーメン浣腸が限界に来てるな…
資料を取り行くついでにトイレに駆け込むつもりだろう…
(岡田は、タケから報告を受け、麻由美が震えている様子を見て悟った…)
森川先生、あなた遅れてきて、資料忘れるなんて…
職員会議で発表することは、わかってますよね…
あなたが、遅れてきたせいで、職員会議も予定より遅れているんですよ。これ以上、あなたのせいで、中断することは、出来ません。
カリキュラム発表は、会議の後半です。途中で休憩挟みますから、そのとき取りに行ってくれますか?
他の先生方、それでいいですよね?
(他の教師に賛同を求める。他の教師…特に大半を占める男子教師たちは、普段とは違い、苦悶と恍惚の表情を浮かべ、便意に耐え、妖しく腰をくねらせる麻由美の姿をもっと観賞したいと思い、否応なしに賛同する。また、一部の年増の女教師たちも、普段生徒にチヤホヤされ、麻由美のことを快く思っていないため、見せ物のようになっている麻由美を冷ややかな笑みを浮かべながら、楽しんでいた。
そんなとき、岡田がわざとらしく、自分のボールペンを机上から落とし、麻由美の前に転がした。)
森川先生、申し訳ないですけど、そのペン拾ってくれませんか…?
(麻由美は、混沌としながらも、スカートの中を見られないようとしながら、ボールペンを拾おうとするが、屈もうとすると、どうしても両穴を塞ぐマジックが奥深いところを刺激し、ガムテープと、その周りにだらしなく広がった陰毛を岡田に晒してしまった…
岡田はニヤニヤしながら、その様子を見ていたが、ある考えが頭を過った)
この教師全員の前で、クソなんか漏らしたら、俺の調教も出来なくなるな…クソたれるところなんて、これからいつでも見れるだろ…ここは、大石にメールして、排泄の許可出してやるか…
(岡田は、机上に置いてあるノートPCから、タケにメールで報告をする。)
〈大石君、どうやら、森川先生のザーメン浣腸は、限界に来てるようです。ここは、今後の調教を考慮して、排泄の許可を与えたらどうでしょうか?〉
(タケは、岡田からのメールを受けとると)
もう限界か…
全教師の前で、クソさせるのも面白いけど、俺らが見られないしな…
麻由美犬にメールするからよ…ヒデ、サトシ、例の件、実行するぞ…
(タケから麻由美にメールが届く…おぞましい命令メールが…)
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