すでに教員たちは全員集まっていました。
「遅刻とは、時間に正確な森川先生にしては珍しいですね。」
教員室で席を並べるI先生が軽口を叩きます。
「困りますね、大事な職員会議に遅れるなんて…
お忙しい他の先生方はちゃんと定刻に集まっているんですよ。
あなた一人のために会議が遅れてしまいましたよ。」
学年主任のO先生がネチネチと非難します。
「また生徒たちにチヤホヤされて、いい顔してたんでしょ…
森川先生は生徒たちの人気者ですからね。」
意地悪な年配の女性教師が皮肉っぽく追従します。
「聞いているんですか?森川先生。
そんな下ばかり向いてないで、何とか言いなさい。」
居丈高なO先生のお説教が聞こえない訳ではありません。
でも精液浣腸で便意が高まっています。
携帯のバイブが起動していなくとも、乳首がブラウスに擦れて
性感が高まっています。
「あら、森川先生ったら、今日はパンスト穿いてないのね。
それにいつもよりスカート短いんじゃない?」
意地悪な女教師…T先生…
厳しい同性の目はごまかせません。
進路指導室を出る時に身なりを整えたつもりだったのに、
些細な変化も見逃しません。
そんなやり取りは他の先生方の耳にも届き、興味本位の
見世物になります。
(ホントだ…生足だ…)
(結構ミニはそそられる…)
今のところは意地悪なペテラン教師にいたぶられ可哀想にと
同情的な視線です。
あぁ…でも…ここで漏らしてしまったら…
あぁ…もうバイブが鳴ってしまいそう…
クラクラと眩暈に襲われます。
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