(タケに怯えながらも、吉田は麻由美のアナルを直接見ると、欲望は抑え切れない。笑いながら、アナルに入ったマジックをアナルの入口付近まで、緩めては、押し込むことを繰り返してる。
麻由美は、激しく腰を振り、また、北島が口を外さないように、頭を強く押さえ、鼻でフゴーフゴー言いながら、激しい拷問に耐えている…)
吉田
なあ、キタジー、最後までクソさせなきゃ、少しだけマジック抜いても大丈夫だよな…
北島
大丈夫だと思うけど…
でも、俺も逝きたいから、俺が逝くまで待ってくれよ…
ヤベッ、逝っちゃう…
(北島は、麻由美の口の中で、果てた。そして、すぐさま、麻由美の背後に回り)
吉田
じゃあ、先生、抜くよ…
(麻由美は、最後の抵抗で、哀願するが…)
(吉田は、アナルからマジックを抜くと…一瞬の静寂の後)
ブブブ…ドピュ、ドピュ、ドピュ…
ヤベッ全部出ちゃうよ…
(放屁の後、射精するかのように、三回ほどザーメンが飛び散った…吉田は、急いで、本通りにマジックをアナルに差し込んだ)
ザーメンウンコだね…(笑)
(そして、既に職員会議の開始時刻は過ぎていた…校内放送で麻由美が呼び出される…)
【2年C組の森川先生、大至急職員室へお越しください】
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