パイプ椅子に浅く腰掛け、わずかに仰け反り、股を広げた教え子の吉田君の股間に顔を埋めて、
必死におしゃぶりを続けています。
たった今、舌を触れただけで感極まり、ピュッピュッと麻由美の口内へ若い精を吐き出したばかりです。
遡れば2Cの授業でもザーメンドリンクのために射精したはずです。
なのにもう吉田君のオチンポ様は麻由美の口の中でいきり立っています。
「えへへ…憧れの森下先生にしゃぶってもらえるなんて、一回じゃ勿体無いよ。
あぁ…気持ちいいなぁ…
ほら、先生、もっと舌を使って…強く吸ってよ…」
若く、女性を知らないオチンポ様の欲望は限りがありません。
昨日まで空想の中でしか、触れることすら出来なかった年上の女教師が、
足元に跪き、股間に顔を埋めているんです。
「先生の顔見せてよ…」
吉田君に股間の麻由美の髪をかき上げられます。
オチンポ様を口一杯に頬張った素顔が吉田君の目に晒されます。
むぐぅぅぅ…
表情を探られる羞恥に駆られながらも、奴隷としての本能からか、
口唇奉仕を止めることはありません。
甘えるように媚びた微笑を浮かべ、鼻を鳴らします。
吉田君におしゃぶりを始めた時から、ジャンケンに負けた北島君が
麻由美のお尻を玩具にしています。
ガムテープを剥がされ、肛門検査と彼自身が言ったように、
ネチネチと肛門を弄られています。
もともと排泄器官としての箇所です。
間近で観察されて死ぬほど恥ずかしかったのに、タケ様たちの執拗な
凌辱に、新たな感覚が芽生えているのを認めざるを得ません。
肛門の周りに陰毛が生えていることを北島君に指摘され、消え入りたい
ほどの屈辱です。
でもそれも北島君が引っ張ったりして弄ばれている内に甘い吐息に変わり
ますが、口は吉田君のオチンポ様に塞がれているのでくぐもった吐息です。
恐れがありました。
精液浣腸がもう充分に大腸を巡り、強烈な便意に変わっていました。
先ほどから北島君が肛門に突き立てられたマジックのはみ出した部分を何度も
指で弾いています。
その振動がますます便意を強めています。
補強していたガムテープは剥がされ、今マジックを抜き取られたら、便意を
せき止めるものは無くなり、最も恥ずかしい事態を招きかねません。
それでも北島君の指が陰毛から肛門の粘膜を弄り始めると、
もっと、もっと弄って…と心の中で願ってしまうのです。
※タケ様…実在の麻由美もアナルに目覚めたみたい…
サインペンのお尻の部分入れられるようになりました。
言っちゃうね…
オマンコに清涼飲料の瓶…アナルにサインペン、同時に入れられます。
昨夜はそれに三点巻きもした。
全裸で…
仕事忙しくて忙しくて…ストレス解消…
一人暮らしの超変態教師…
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