進路指導室です。
私の両側に北島君と吉田君が立っています。
ジャケットの前は開かれ、せっかく着せてもらったブラウスのボタンは外され、
それぞれの手が丸出しになった乳房を揉みしごいています。
もう何時間もしこり、ピンと上に尖った乳首の糸をグイグイ引かれると、
クリトリスまで刺激は伝わります。
性感が開通した身体はその度にビクンビクンと跳ね上がってしまいます。
「やだなぁ…先生…感じてるの?
今、逝ったばかりなのにまた逝っちゃうの?」
(うっ…うぅぅ…吉田君も北島君もこんな子じゃなかったのに…)
今、確かに廊下で逝ってしまいました。
2Cの教室でも逝ったばかりです。
なのにまた、2人の生徒の悪戯に逝ってしまう訳にはいかないと思いました。
「僕、先生が大好きだったんだよ…憧れてたんだ。
先生のこと想うと勉強も手につかなくて…でも日本史だけは頑張ったんだ。
先生に褒めてもらいたくてさ…
でも…ひどいよ。
先生があんな淫乱な変態だったなんて…
オシッコもらしたり、みんなのザーメンを飲んだりしてさ。」
いつもはにかんでばかりの吉田君が思いを吐き出すように声を上げると、
北島君は乳首を指先で摘んでグリグリ転がしながら言います。
「俺も先生に沢山メールしたのに全然返事来ないんだもんな。
やっと来たかと思えば、高校生の本分は学業だからとかなんとか…
偉そうなこと言って、自分はザーメン狂いの変態マゾなんだから呆れるぜ。」
結局、俺らはこんなド変態の麻由美犬に憧れて、せっせと告白してたんだから
お笑いだよなぁ。」
…あぁ…どうかお許しください…
床に跪き、その前にはズボンを下ろした吉田君と北島君が仁王立ちしています。
オチンポ様が両側から私の鼻先に突き出されています。
まだ女性を知らないオチンポ様…
タケ様やタイチ様のように黒々と凶悪なまでの剛直さは無くとも、隆々と聳え立っています。
どちらが先と言うまでもなく、左右の手で両方のオチンポ様を握り、2人を見上げます。
「ま、麻由美犬は…お2人のオチンポ様をおしゃぶりさせていただきます…
ど、童貞オチンポ様にご奉仕出来て…光栄でございます…」
「女を知らない僕たちに今後は先生の身体を使って女を教えてね。」
-はい、麻由美犬の身体で良かったら、いつでも女の身体を授業させていただきます。
「ザーメン溜まるとチンポが痛くなるんだけどな」
-はい、これからはいつでも性欲処理をさせていただきますので、いつでもお言い付けください。
「麻由美犬だなんて、犬に失礼でしょう。先生は犬より下等な便器だよ。
生物室にある人体模型と同じ教材だね。」
-おっしゃる通りです…麻由美は生徒の皆様の肉便器です。人体模型と同じに皆様の教材になります。
普段は教師が生徒に進路相談をするこの部屋で、教師たる自分が生徒に
今後の進路を指導されるのです。
奴隷として、麻由美犬としての進路を…
ペチャペチャ…ブニュブニュ…
次の瞬間、お2人のオチンポ様に同時に貪ります。
フェラチオにもすっかり慣れた舌の動き…
左右から2本同時に口中へ入れられます。
吉田君と北島君がそれぞれのオチンポ様が触れたのに気まずそうに苦笑しています。
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