(乳首とクリトリスに糸を巻き、精子が溜まったマンコとアナルに、マジックを入れ、ガムテープで止められる、下着は一切着けず、薄手のブラウスとミニスカートとジャケットのスーツ、今日の麻由美犬の正装だった…
狂乱の授業が終わった後、正装で廊下に出た麻由美犬は、現実に引き戻された。
他のクラスの生徒がいつもの「森下先生」で接してくる。
森下先生、さようなら…
明日の日本史、明治維新の話しですよね…
今度の大河ドラマ、結構面白いですよね…
そんな生徒たちの様子を見ると、2年C組の出来事は、夢だった…ちゃんとしないと…と思うが、廊下を歩いていると、精子浣腸による腹痛と便意が徐々に高まり、あの忌まわしい携帯バイブ地獄が始まった…
自分では、平静を装いながら、歩いているつもりだったが、端から見れば、フラフラと目が虚ろになっている女教師の様子がおかしいことに気付いてる…
女教師は、小声で「逝く…」と呟くと、廊下にへたりこんでしまった…体を小刻みに震わせながら…)
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