「森村麻由美」
ドラマなどで新任の教師がするように、黒板に大きな文字で自分の名前を書きました。
そして、その隣りに「麻由美犬」と書き、その淪落を表すように「←」で結びます。
「2年C組の皆様専用セックス奴隷」
「生徒のザーメン処理用肉タンク教師」
「恥知らずおもらし教師」
「淫乱ドM変態オモチャ」…
左には思いつく限りの自分を貶める言葉を並べ、「=」の記号で繋げて行きます。
そして…
「これからは皆様方に忠実にお仕えすることをお誓いいたします。
万が一、お気に召さないところがあれば、いかなる罰もお受けいたします。」
黒板の右端から左端まで書き連ねる間も、ただ一枚身に纏っていたブラウスも
悪戯者の生徒に毟り取られ、とうとう全裸です。
教室で生徒たちは制服を着ている中、唯一の女性であり教師の自分が何もかも曝け出した
全裸であることに頬を染めながら、自分の身分を思うと当り前と思います。
不意に生徒に後ろから抱え上げられた時も抵抗などしません。
膝を開かれ、その真ん中のオマンコはパックリと開き、教壇の前に集まった生徒たちに晒されます。
(あぁん…先生の…いえ、麻由美犬のオマンコ丸出しだわ…)
お腹に書かれた卑猥な文字も、乳首が尖って上を向いた乳房も晒しものです。
私を抱えた生徒がぐいとさらに膝を持ち上げると、たった今書かれたばかりのお尻の文字も
目に入ります。
最早、生徒たちは私が完全に自分たちの奴隷になったことを認識したらしく、6時間目が始まった時
のような緊迫感はありません。
もう麻由美は逃げることも出来ず、今後はいつでも麻由美犬を自由に出来るのだと、
ある種和やかな空気です。
何人もの生徒が麻由美と共に記念撮影です。
セルフタイマーがセットされた携帯に愉悦の笑顔で、両手はVサイン。
生徒に囲まれた親睦画像が全生徒に配信され、教室中に受信音が響きました。
皆が私の画像を持っていてくれるんだわ…
いつでもどこでも麻由美犬のオマンコを見てもらえる…
その後、教卓に乗せられると進んで四つん這いでカメラにお尻を向けます。
そして自分の手でお尻の肉を左右に開き、マジックが突き立てられた肛門を露わにします。
カメラに向けて振り返った顔は可愛く撮ってねと言わんばかりの笑顔でした。
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