簡易ベッドの上で四つん這いの私は完全に麻由美犬です。
オマンコと口と、そして今、アナルにまで主様の精液が一杯に満たされ、恍惚とした表情を浮かべています。
生徒たちの精子が肉体のあらゆる入口から細胞の一つ一つまで染み入る感覚に奇妙な幸福感すら感じるのです。
(麻由美犬は生徒の皆様の精液をたっぷり流し込んでもらえて幸せ…
はぁん…オマンコで…お腹の中で…アナルで…若い皆様の精子が蠢いてる…)
アナルに流し込まれた精液が大腸を刺激し、軽い痛みが差します。
(えっ?…ぁぁ…)
痛みは便意を引き出すと思いました。
麻由美先生が教え子の前でウンコするんだ…
ショベンたれだけじゃなくて、ウンコたれ先生…
生徒たちの嘲笑が耳に入ります。
最早生徒ではなく主様となった40人からの教え子たちが、
担任である自分が排便するのを今か今かと待ち構えています。
拒絶することは許されないことは、麻由美犬として当然で、
むしろ麻由美の心配は、排泄物から悪臭が立ち主様たちに不快な
思いをさせないか…
醜態を晒して、主様に嫌われないか…
そんな風に考えてしまうのです。
だから、タケ様が今日のお披露目は終わりだと再びマジックをアナルに
差し込んだ時、安堵しました。
そして、マジックが惨めに排泄する事態を食い止める役目を果たしているのに
気がつくと、感謝の気持ちで一杯になります。
「くぅぅん…ワンワン…」
マジックの尻尾を振って、タケ様に笑顔を向けるのです。
それは、すぐに6時間目の終業のチャイムが鳴ったのと同時でした。
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